東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

図書館で、オール読み物を読む

2012年05月08日 18時23分38秒 | Weblog
5月8日2012年

私の名前のついた超能力研究所ができたのだった、



この号はお城の特集なので、皆さんのこのお城が好きという項目をコピーした、あとで調べてみたい



この方の研究が気に入った、震災の瓦礫を燃やさないで現地に埋め、ぶななどの木を植えるというもの、松は意外に弱く、この地にあった1000本松原なんかも一本を残してなくなってしまった、





大阪城を愛する人の対話、大阪城にいってみたい、

 

続いて東欧アルバニアにいった話、
ここに行こうかしら、

 




図書館で、シベリア鉄道

2012年05月08日 14時05分25秒 | Weblog
5月7日2012年

シベリア鉄道に載った話を読んだ、新潟からナホトカにわたリ、シベリア鉄道で、ワルシャワ、ベルリン、一番西のリスボンにいく話である(新刊)、

これには興味がある、ワルシャワ、ベルリンにいきたい、

読んでいくと困ることが多いらしい、まず食事だ、
シベリア鉄道の食堂車では、最上等の牛ステーキが、

どうしても食えないもの

だそうだ、もちろん盛り合わせのジャガイモだとか、その他全部食えないものだそうだ、また、各駅ではホームの立ち売りが楽しいのだけど、そこで食べた(食べようとした)ピロシキが、酸味と、糸を引いていてこれは食えなかったそうだ、それでどうしたのかというと、

カップめん

を荷物の隙間にたくさんいれていたそうである、

客車には、サモワールという湯沸かし器がついていてカップめんをつくれる、鉄道ではもう一つ、ルーブルがなくなり、3日間なんにもたべるものがなくなり、どうしたかというと、ま、これは読んでもらった方がよかろう、

それから、ベルリンで、到着が遅くなり、23時過ぎに着いたのだが、ホテルにつくと(個人宅のような民宿のようなもの)どうやって入るのかまったくワカラナイ、ようやく管理人に電話ができたが(私は電話を持っていかないのでもっと困る)ドイツ語しかできない管理人(別の場所にいる)にどうやってドアを開けるのか聞いていて、延々3時間格闘して、部屋に入ったのは

午前3時

だったという、向こうのホテルでありがちなお話があり、ドイツのホテルのホネブトと言うか、ガンコさが身にしみてわかった、私も似たような経験がある、

ということで、シベリア鉄道に乗るのはどうしようかなあ、と考えているのだ。




テッセン

2012年05月08日 09時59分56秒 | 環境
5月7日2012年

2、3日前に家内が写していた花の写真を間違って捨ててしまったので、きょう散歩から帰ってから撮った、最盛期を過ぎているのだがまだ見られてよかった、最近のカメラの性能にはホントに感心する、ずいぶん暗いのによく撮れるものである。



膝の痛みはなかなか取れない、しかしマッサージの回数を増やして、一所懸命にやってくれるので、少しづつよくなっている、昨日は自転車で有栖川公園までいった、自転車が利くようである。