東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

山口へ

2013年04月26日 13時51分03秒 | Weblog
26日4月2013年

山口県に行きたくなって、一昨日山口宇部行きの飛行機に乗った、それから

一日目は萩泊まり、
温泉つきの民宿阿武川はとてもよかった一泊二食6650円(入党税150円をプラス)、

25日

青海島

ここ仙崎は、大昔、Mさんという人の出身地である、Mさんはもと私のうちに下宿していて、その次にYさんと一緒に住んでいた、そして私とYさんが同じ会社だというので、じゃああって見なさいよと紹介をしてもらった中なのである、その人が、おおみしまというところは実によいところなので一度いらっしゃいといっていたのだが、50年ぶりに行けたのだ、こんどYさんを連れてこないといけない、

角島

長い橋がかかって、皆さんもご覧になったと思う、無料では一番長い橋だという、角島の一番奥、灯台のそばにある夢岬という店はめちゃくちゃはやっていて、普段のお昼なのに、名前を書いてくださいという状態だった、新鮮なうに、烏賊、などの三色丼はおいしかった、

たかせ

かわらそばの元祖、下関の手前25キロ、川棚温泉にある、ナビに導かれて3時につくと、

本日休業の札が、そのあとは本文をお楽しみに、



下関
ちょうどラッシュアワーになって車が渋滞してしまった、ホテルを探したんだけどいいところがなく、たかせ似いってから探すことにした、夢タウンという買い物センターにいくと、とにかくここは大きい、何百台、何千台という車が入って駐車場は無料、ドコモに質問と携帯に充電するた立ち寄ると、ドコモ、ソフトバンク、AUみんな並んでいた、

川棚温泉

音羽という旅館に飛び込みで行ったら、親切な仲居さんがどうぞと泊めてくれた、今日は私一人だけのお客だった、一番いい部屋で、すばらしい温泉が二つ、6450円(朝食付き)温泉は窓が大きな一枚ガラス、ずっと地平線までが庭という、これ以上結構なものはなかった、


26日

朝もゆっくりお風呂に入って出発した、途中厚狭駅前(新幹線も止まる)で珈琲を飲んだ、そこのお上と話をしたのだが、昔は大賑わいだった、屋上のビヤガーデン、旅館部門、料理部門も皆さんの予約がこなしきれないほど、いまでは喫茶の客は一日5人だ、それでも友達と海外旅行に精を出しているそうである、

本山

トロン温泉キララ交流館

目ばるのにつけ300円ほか、近所の老人で大賑わいであった、そのご山口宇部空港に2時着、2:25の日航機で帰った、

とてもよい旅行であった、特に宿泊に恵まれた、「おいでませやまぐちへ」というキャンペーンを昔からやっているが、旅行の目的地として、こんないいところはない、人々もとても親切である、

宇野空港は空いており、駐車場は無料、主要道路は車がいない、4本の高速道路は無料で使える、

皆さんも山口においでになってはいかがかと思う、