東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

J医院

2015年01月21日 09時45分37秒 | Weblog
月曜日1月9日

いつもの4ヵ月ごとの検査を受けにJ医院にいった、いつも思うのだが、ここの混雑は常軌を逸している、あらゆる椅子が満席、たくさんの人が立って待っていて、もう少し込むと歩けなくなるとおもう、同じく最近新築したばかりなのに、M病院とはとても差がある、

職員もこんな状態だから張り切っていて、女性の看護師もとても元気、親切、頼りになる、造影剤いりCTの撮影もT大病院より何点か添加されていて、信頼できそうである、

以前私のブログにこられた女性のお父さんうまく治療しておられるだろうか、治療に入る前は肝臓がんが見つかって大変なストレスになり、もう死ぬのだ、自暴自棄だったのだが、私も励まして治療に入り、2、3回の検査を受けたはずだ、

現代は、CT,MRIで、体を触診しなくても分かるのだから、検査を受けないのはおかしい、適当な治療を行えば、永らえることが出来る、ただ、治療法はいろいろあり、従来からの手術がかなりまかり通っているのは困ったことだ、抗がん剤などは副作用の方がつよい、

私の診察は明日の予定であったが、先生が海外出張とのことでずいぶんあとになりそうである。



御茶ノ水、神田を歩いた、電柱がなくなり、歩きやすくなったと同時に町がずいぶんきれいになった、こんな町を歩けるのも幸せだ、海外からのお客が増えて3兆円もお金をおいていってくれるそうである、ほんとに安心して町を歩けるのは日本だけのようである。