多久聖廟
昔の藩主が学問所として作った1700年ごろの建物、昭和のはじめ、国宝に指定されたが、現在は重文、広い敷地に多くの建物があり見ごたえがある、学問の神であるから受験のお守りその他を売っている、、神主じゃなくて、お坊さんじゃなくてどんな職員がいるのか気になったが、見ることは出来なかった。
武雄温泉楼門
去年きれいにぬりなおされ美しい武雄のシンボルとなっている、東京駅を設計したひとが、天井に書いた十二支のうち2つ足りないのが、この楼門にあったとして話題になった、この門のうしろはどうなっているかというと入浴施設で、400円と、はいりたかった、なぜはいらなかったかというと、何しろ女性3人連れ、温泉に入ると2時間かかるので、
嬉野温泉シーボルト館
嬉野温泉の入浴施設、シルバー300円、去年リニューアルしてあり、大変いい湯であった、おいしいお茶が飲め、出前で食事を取ると合計800円くらいで一日楽しめるという、
山の上の観光施設
人里はなれた山頂にポ〇○○という設備がある、食事にいったのだが時間が外れてできなかった、半分以上の建物は営業を中止している、奥の写真の建物はことのほか立派である。
昔の藩主が学問所として作った1700年ごろの建物、昭和のはじめ、国宝に指定されたが、現在は重文、広い敷地に多くの建物があり見ごたえがある、学問の神であるから受験のお守りその他を売っている、、神主じゃなくて、お坊さんじゃなくてどんな職員がいるのか気になったが、見ることは出来なかった。
武雄温泉楼門
去年きれいにぬりなおされ美しい武雄のシンボルとなっている、東京駅を設計したひとが、天井に書いた十二支のうち2つ足りないのが、この楼門にあったとして話題になった、この門のうしろはどうなっているかというと入浴施設で、400円と、はいりたかった、なぜはいらなかったかというと、何しろ女性3人連れ、温泉に入ると2時間かかるので、
嬉野温泉シーボルト館
嬉野温泉の入浴施設、シルバー300円、去年リニューアルしてあり、大変いい湯であった、おいしいお茶が飲め、出前で食事を取ると合計800円くらいで一日楽しめるという、
山の上の観光施設
人里はなれた山頂にポ〇○○という設備がある、食事にいったのだが時間が外れてできなかった、半分以上の建物は営業を中止している、奥の写真の建物はことのほか立派である。