国際免許の取得

日曜日、カナイと一緒に海外免許を取りに行った、３月アメリカ、４月イギリスで運転がある、

泉岳寺１０時１５分の快速特急１２０キロで飛ばし横浜、崎陽軒のレストランでアフタヌーンテイセット１４３０円、これは価値がある、絨毯を新調したレストランはきれい、３段重ねのいつものセットは上等でうまい、そして、何回でもコーヒーをお変わりしてくれる女級さんの制服がよい（ぴっちりしたすこしきつめ）

お気に入りの行事である、

相模鉄道の特急で、二俣川着、例年通りの国際免許取得であった、それにしてもこの大型のボール紙製の免許証は何とかならないものだろうか、しかも英訳だけで２５００円もとり、足を運ばせるのだ、普通の感覚の人だったら長年このようなことをしつずけているというのは到底許せない。

目黒とんきの トンカツ

家内が外で食事とのことで、私もうれしい（笑）外食である、
候補として、ジョナサン、一風堂、そして目黒のとんき、大田区のウナギ、

目黒のとんきではしばらくたべていない、私はトンカツが大好きなのだ、

白金高輪から目黒まで南北線、駅を降りて目黒通りを世田谷方面に下りるすこしまえを左に入ってすぐ、店は昔のままだ、中にはいる、いま４：４０なのにもういっぱいで（営業時間４；００より）、相当数の人が待っている、店内中央が調理場で、昔と同じ品のよい中年（いや老年）のおじさん中心に、実に品のよい人々が調理をこなしていた、おじいさんの一人はカット専門でどんどん上がっていくカツを立半分、横8回ぐらいに切っていく、調理場を見ているだけでたのしい、

ロースカツを注文する、ヒレカツもおなじ１９００円、くしカツがすこし安くて１６００円である、

ここの製品はすこし変わっていて、衣がすぐ分離するのだ、そしておいしい、だから、衣を食べない人はいないらしい、キャベツはもう1回よそってくれる、漬物はおいしい、味噌汁はトン汁でおいしい、

みんなこれで満足しているのだろうが、私としては御茶ノ水の、浜カツのほうがよいかな、向こうは700円だから約3回食べられる、