本門寺に行く

次男たちが来るという、せっかくの日曜日、つぶされるのも困るけど、考えてみれば、家族が集まれるのはことのほか貴重な機会である、ひ孫のショージ君は元気で、どこから見ても健康児、もう話しだしかねない、まことに良いことである、















一堂で、池上本門寺に行く、この下の本行寺がうちの寺なのだけど、次男たちは初めてだそうだ、本門寺は私は好きだ、駐車場も無料、茶店も好感が持てる、電車の池上線はこのお寺の参拝客用にできたのである、歌謡曲池上線も私の好きな曲だ、そして私たちの目的はというと、下の店で蜜豆を買うこと、何十年も前から、この店で、１０人前を買うのだ、すごくおいしい、






力道山のお墓にも久しぶりに行った、



２カ月ぶりに退院以来初めての運転である、やはり運転は私には合っている、本来なら、タクシーの運転手がいい商売だったと思う、ついでに思うが、人出不足である、老人を活用しなければならないが、ガードマンのようにただ、街で立っているという人は気の毒だと思う、ガードマンには、椅子が必要、さらに、タクシーなどの運転手に８０才すべきだと思う、

自動運転が普及すれば、ナビに入れるだけになるので、若い人が運転する必要はなくなり、週３回位８０才運転手が活躍するかもしれない