東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

流山の新川

2019年07月11日 19時14分08秒 | 食事
浅草のK君、横浜のK君がきて、退院祝いをやってくれるという、運河駅の新川に行った、

横浜のK君はいつも12時ぐらいになあるのに、今日は、10時に来た、電車の選択で、たまプラーザ駅からいつもは半蔵門の一つ手前の(なんていったっけ)駅で乗り換えとなるのに、溝口で始発の大井町線、大岡山で南北線それで白金高輪まで来るのがいいよと教えたのだ、これが正解、溝口からの大井町線は始発だから座れる、ということで、

10時には来てしまった、

ここからは高速を使って、43分であるから、十分だ、

新川に着くと、大きな部屋は誰も来ていなくて貸し切り、宴会場は3つほどあるのに、すべ誰もいない、昼食懐石のウナギは、なんと豚肉のしゃぶしゃぶまでついて、来る、また写真が壊れて写せないが、前菜、豚しゃぶ、うな重、デザートで、十分な食事、胃袋2つ分ほど入り、堪能した、新川の庭も上等であった、

それから、

運河記念館、

双樹一茶記念館を見て帰った、さすが、建築の先生である、横浜のK君は、一茶記念館の庭が特に気に入ったようで、30分もじっくりと見ていた、横浜のK君の家は彼がなくなった後は、横浜市に寄贈後、K記念館になるだろうから、今から展示品を整理しておくのがよかろう、といっておいた、浅草のK記念館も同様である、