松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

めぐる季節

2008年11月13日 | <同居人のぼやき>

「ホントに一年経つんだなあ」と実感。

オープンの時にいただいた花がまた咲き始めたからです。

は切っても切っても芽がでてくるので、見守ることにしました。

シクラメンは枯れていたのに植え替えたり水や栄養剤をやってたら咲いてくれました。
(同居人が前から育ててるのは咲くのはいつも1月になってからです)

幸福の木も一回枯れて何もなくなったのに水や栄養剤をあげてたら半年後に復活。
(芽が出た時は感激でした

名前が解らない葉っぱは、花束に入っていたのを暗所で花瓶に入れてたら根が出てきたので植えてみました。
(生命力があるなあ、ガッツリ見習わなくちゃ

花屋で一年草といわれる花も根が生きてたので、捨てたら可哀想だから水をやってたらピットの軒先で見事花を咲かせました。
(毎朝、葉と花芽を食べに来るバッタを原っぱに置きに行くのが日課。イタチごっこならぬバッタごっこなのだ。食べられてボロボロ

ポインセチアも再び色付き始めました。

でも、どの花も、花屋さんから来るのとは違ってちょっと貧弱になっちった

廻るめぐる季節が廻る・・・そんな感じのこの頃なのです

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たっくら

2008年11月13日 | <同居人のぼやき>
たっくらこいてんじゃねーーー

意味わかりますか?
主と同居人は、実家が車で30分くらい離れてます。
明らかに主の方が田舎だと思いますが、通じなかった

逆に主の実家用語が通じないときもありますが・・・

「たっくらこく」とは・・・んwwww
「ぼーっとしてマヌケなことしてる」とか・・・・そんな感じかなぁ・・・

同居人はバリバリの群馬弁だといわれますが、同居人が思うに・・・
「群馬県民は、みんな標準語を話してる!と思ってる」と。

昔から同居人は「何たっくらこいてんだよ」と良く言われます。
たっくらこいてるのは今も変りません、三つ子の魂健在です

では、母の世代の女性群馬弁で・・・
「じゃあねー、あばねー、またねー

  

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