釣り開始から一時間半。
ようやく、養殖から野鮎に変えることができホッとした同居人。
なんだか、喉が渇いてお腹も空いてきました
午後から天候が崩れる予報でしたが、風は少し強いものの良く晴れてます。
雨が降るかと思ってゴアテックスのハットをかぶっていたのですが、風でツバが顔にペタンペタンとかかって前が見えん、ちょっと邪魔
ちょっと、余裕が出来たので主がどこへ行ったのかとキョロキョロしても姿が見えません。たぶん小見橋の上流へ行ったのだろうな。
仕掛を自作に変え、野鮎をとってからは大きなトラブルもなく平穏な釣りとなり、同居人は、野鮎をGETできた瀬肩を右岸から左岸へ釣り進んでいきました

左岸へ着き、下流のザラ瀬を見るとやはり釣り人集中してるので、さらにその下まで移動をしてみることに


下は強い一本瀬ですが、すぐに深トロが始まり、やはりここも泥をかぶったような垢ぐされ
しばらく下流に歩いてみますが、そのままずっと続いてそうなので移動は諦めて先ほどの瀬肩に戻り、今度は左岸から右岸へ釣りながら戻ることにしました
歩いてみて思ったのですが、水通しの良いザラ瀬のヘチはチビ鮎がチョロチョロしてますが、全体としてはあまり多くはいなそう
右岸へ向って釣っていると、上流から主が戻ってきた様子。
最初に入った分流に戻っていったので、同居人も、お腹すいたワン
とばかりに戻ることに。

対岸へ戻るには上のチャラまで歩かんとかぁ~めんどい。。
本日は、1時半過ぎから5時半まで竿をだし、3時から5時半までの2時間半で13尾の野鮎のGETでした
滅多にオトリをマイナスすることも親子でいっちゃうこともない同居人なので、さすがに今回は、ちょっぴり凹みました
今回は、改めて土用かくれの恐ろしさを痛感
いつも釣りビジョンで、島啓悟さんが、土用かくれ攻略の説明をしてたじゃないの。
オトリは多めに買う。
水温を確かめながら慎重に水合わせをする。
そのとおりです。
なんで、こんなことになったかと言うと・・・
今回のオトリは、支流(湧き水?)で飼っていたのを購入。
主がまず自分の舟にその水と4匹をいれ、同居人の舟をカラで持って川へ。
同居人の舟に川の水を入れ、2匹のオトリをその中に移したのです。
移してから、同居人が用意できるまで、分流のほとんど流れのない場所につながれてました。
主の舟はもとの冷たい水と川の水(お湯だった)が混ざりましたが、同居人の舟ではいきなり川の水だったということです。
結果、同居人の舟のオトリは、真っ白になり虫の息。
主はそんなことになってるとはツユ知らず。。。なのでした。
せめて、元気になる秘密のアレでも入っていれば違ったかも・・・
オトリの水合わせって、あたり前のことですが、重要です。
ひっじょーーーーに痛感いたしました
島名人、ごもっともでございます。
6時のチャイムとともに竿仕舞い。

夕日に映えて真っ赤っかの小見橋。京都のお寺みたい朱色
疲れ切った同居人に、なんと始めて
鮎釣り帰りの温泉入浴を主が許可してくれたのです
関川の道の駅でのんびり温泉につかり、帰路についたのでした。
帰路のサービスエリアで、眠気覚ましに、ハバネロ投げ輪チップスを買った同居人。
口にいっぱいに頬張る主。
「なんで、ハバネロなんか買ったんだよお
」
飲物が無くなり、プチパニックとなっておりました
「うっわwwwパーキング入りそこなったwwww
」
ようやく、養殖から野鮎に変えることができホッとした同居人。
なんだか、喉が渇いてお腹も空いてきました

午後から天候が崩れる予報でしたが、風は少し強いものの良く晴れてます。
雨が降るかと思ってゴアテックスのハットをかぶっていたのですが、風でツバが顔にペタンペタンとかかって前が見えん、ちょっと邪魔

ちょっと、余裕が出来たので主がどこへ行ったのかとキョロキョロしても姿が見えません。たぶん小見橋の上流へ行ったのだろうな。
仕掛を自作に変え、野鮎をとってからは大きなトラブルもなく平穏な釣りとなり、同居人は、野鮎をGETできた瀬肩を右岸から左岸へ釣り進んでいきました


左岸へ着き、下流のザラ瀬を見るとやはり釣り人集中してるので、さらにその下まで移動をしてみることに



下は強い一本瀬ですが、すぐに深トロが始まり、やはりここも泥をかぶったような垢ぐされ


歩いてみて思ったのですが、水通しの良いザラ瀬のヘチはチビ鮎がチョロチョロしてますが、全体としてはあまり多くはいなそう

右岸へ向って釣っていると、上流から主が戻ってきた様子。
最初に入った分流に戻っていったので、同居人も、お腹すいたワン


対岸へ戻るには上のチャラまで歩かんとかぁ~めんどい。。
本日は、1時半過ぎから5時半まで竿をだし、3時から5時半までの2時間半で13尾の野鮎のGETでした

滅多にオトリをマイナスすることも親子でいっちゃうこともない同居人なので、さすがに今回は、ちょっぴり凹みました

今回は、改めて土用かくれの恐ろしさを痛感

いつも釣りビジョンで、島啓悟さんが、土用かくれ攻略の説明をしてたじゃないの。
オトリは多めに買う。
水温を確かめながら慎重に水合わせをする。
そのとおりです。
なんで、こんなことになったかと言うと・・・
今回のオトリは、支流(湧き水?)で飼っていたのを購入。
主がまず自分の舟にその水と4匹をいれ、同居人の舟をカラで持って川へ。
同居人の舟に川の水を入れ、2匹のオトリをその中に移したのです。
移してから、同居人が用意できるまで、分流のほとんど流れのない場所につながれてました。
主の舟はもとの冷たい水と川の水(お湯だった)が混ざりましたが、同居人の舟ではいきなり川の水だったということです。
結果、同居人の舟のオトリは、真っ白になり虫の息。
主はそんなことになってるとはツユ知らず。。。なのでした。
せめて、元気になる秘密のアレでも入っていれば違ったかも・・・

オトリの水合わせって、あたり前のことですが、重要です。
ひっじょーーーーに痛感いたしました

島名人、ごもっともでございます。
6時のチャイムとともに竿仕舞い。

夕日に映えて真っ赤っかの小見橋。京都のお寺みたい朱色
疲れ切った同居人に、なんと始めて

鮎釣り帰りの温泉入浴を主が許可してくれたのです

関川の道の駅でのんびり温泉につかり、帰路についたのでした。
帰路のサービスエリアで、眠気覚ましに、ハバネロ投げ輪チップスを買った同居人。
口にいっぱいに頬張る主。
「なんで、ハバネロなんか買ったんだよお

飲物が無くなり、プチパニックとなっておりました

「うっわwwwパーキング入りそこなったwwww
