最高のコロッケを食らう
ってどこかののブログのまねのような出だし・・・
食いかけの写真ですが・・・
とあるお店のコロッケ
一度、いや、2度くらいか、お客様にいただいて食べたのだが・・・
うまい!!
そのお店を教えていただいて・・・
行ってみるものの・・・
閉店だったり、定休日だったり、売り切れだったり・・・
近くを通る人に頼んでみても、店の場所がわからないなど・・・
3年くらいの間、食べたくても食べれなかったコロッケでした。
コロッケなんて、特別うまいものではないと思うし、好きな食べものでもないが・・・
これは、現在で、確か・・・・40円で安っ!!で、うまい
お店の場所は・・・こっそり知りたい人は教えます。
もし・・・・コロッケが売り切れになって、地元の人が食べられなくなったり・・・周辺の道が混雑して周辺の住民が迷惑になるかもしれないので・・・
こんなブログで・・・・そんなわけないだろう
先日、河川名をブログで明かすなってコメ指摘を受けたが・・・・
同じレベルの話だと思った。
地元の釣り人にとって、遠征組がどんどん押しかけ、釣ってしまえば、静かに楽しめなくなるだろう。・・・無理な駐車や、中には、ゴミなど捨てて行く人も現状では、少なからずいると思われるので、地元の人にとっていい気がしないのは想像がつく。
でも、入漁券を買って、マナー良く釣っている人もたくさんいるし、地元も、オトリ屋、釣り具屋、宿泊施設、コンビニなどは、それなりに経済的に潤っている事もあると思うし・・・川を観光資源などにしている地域では、他県の釣り人を歓迎して、もっと、来てほしいと願っている場合もあるでしょう。
どこの川でも、人がどっと押し寄せて、釣り荒れれば、地元の人の釣れる量が減ると、ぼやく人も必ずいるでしょう。
みんな釣りたいだけ・・・・・釣り師の性。(釣れなくても、釣り糸垂れて、景色見てるだけで楽しいって人もいるかもしれませんが。)
情報が速い時代なので、逆に釣れないとなれば、人がめっきり来なくなるのも、現代の釣り場事情とも言えます。
釣れる場所に人が行く、釣れない場所には人がいかなくなる、単純にはそう言うだけの話になります。
マツカツはゴミを捨てるなとかゴミを拾えとか、偉そう事はいいません。・・・・・人間は通常の生活で、生きていること自体がある意味、環境破壊ですから、少なとも、釣りにいったら、自分でゴミを出さない。目立ったゴミは拾うくらいを心がけているだけです。
根がかりした仕掛けを100パーセント回収するのは無理な話なので、極論を言えば、少なくと、釣り人は、全員、仕掛けのゴミを捨てずに釣ることは不可能なのです。釣りをしない人から見れば、釣り具や仕掛けが川や海などに落ちていれば、ゴミ以外の何物でもないと感じるはずです。
最近は、イベントや、大会など清掃活動も多く行われていますが、そういった意味では、釣り人は、もっと、もっと、ゴミを拾い続ける事が楽しい釣りを続けるために必要な事と改めて感じてしまいます。
そう言えば・・・先日、群馬FSで仕入れてきました。DVD
ビデオメッセージのDVD
秋ころに発売になっていたようですね。
いまごろですが・・・仕入れてみました。
小沢兄弟・鮎釣りマジ・本気対決!
これは、マジ・本気でおもしろい~って感じでした。