ヤマワ・タックルインジャパンの新製品
防水ソフトチラシケースを試してみました。
取り合えず、愛用のヤナギを溝にさしてみました。
見た目より、意外と、ハリはしっかり止まります
14本収納可能です。
ハリをセットしたら、防水パックに入れるだけです。
実際に使用する時は、こんなくらい引っ張りだし、ハリスを引っ張れば、取り出し可能な感じです。
なにせ、ソフトなので、軽くて、がさばらないです。
ボーシに着けているのがトレードマークのマツカツですが・・・
ボーシは、たまに、仕掛けがひっかかるくらいで、一番、ハリ交換が早く、便利です。
ボーシにつけてハリを落とさないの???って言われる時もありますが、ヤナギバリは、2点でかけていますので、まず、落ちることはありません。
ハリケースに入れておいて、ベストから取り出し、ケースのふた開けて、ハリをとり出し、ケースのふた閉めて、ベストにケース戻し、ベストのチャックをしめて・・・って方が、手間もかかるし、よっぽど、ハリを紛失したりする確率が高いと思います。
だから、ボーシにつけてますが・・
一番困るのは・・・
大会の時に、大会用のボーシを着用する場合は、受付して、ボーシもらったら、一生懸命、ヤナギをセットしなければなりません。
さらに、
地区予選で一回戦通過で、決勝戦用のキャップになる大会は、かなり、慌てます。
決勝のルール説明をききながら、慌てて、ヤナギをボーシにセットしなければならないのです。
マツカツは慣れていますので、つけやすい様に、車の中に、ヤナギを用意してたりしますので、短時間でできますが・・・普通は、ケースに入れておくべきでしょうね。