松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

つりピット!カップ鮎2019

2019年06月12日 | つりピット!info!店主の戯言

 6月9日。 神流川南甘地区にて、 つりピット!カップ鮎2019開催させていただきました。


早朝より、神流町・コイコイランドに参加者が集結。 受付スタート。
 



設営、運営、「群馬つり人クラブ」の皆さんに、協力してもらいました。
そして、開会式。 一応、主催者のマツカツの挨拶のあと・・・


スペシャルゲストの
島啓悟名人
小澤剛名人


山口隆名人



スペサルゲストのヤマワ・古田社長!!



南甘組合長様と・・・あいさつをいただき・・・

試合開始前に集合写真 大会エントリー101名(ゲスト含む)欠席8名、
数日前から梅雨入モードで、あいにくの、小雨が降ったりやんだりで、肌寒い天気でした。


やはり・・・小さくて、見えませんね。



午前7時すぎに、オトリ配布で、試合スタート
みなさん、思い思いのポイントへ。 今年も、本部前から上流へ行く選手が多かった。




一回戦は約三時間の釣り!

トップは、過去に優勝経験のある大塚将光選手が18尾でトップ釣果をマーク。
予選2位は、昨年のG杯全国2位の佐藤豊文選手が14匹、同匹数で、昨年のチャンプ金子敏也選手が並び、
注目の選手が勝ち上がる。予選通過ボーダーは8匹でした。
 

決勝戦はゲスト4名を含む23名が本部前付近で、90分の試合になりました。



そして、試合結果は  優勝 ぶっちぎり14匹で、大塚将光選手が見事V2達成 2位、3位、4位は同匹の10匹で、佐藤豊文選手と山際秀人選手と、山口隆名人が並び、大会規定で、 予選の釣果の多い、佐藤豊文選手が2位に、山際秀人選手が3位、山口隆名人が4位となった結果になりました。


大会終了後、表彰式に、上位者インタビュー&名人質問コーナー、そして、抽選会、じゃんけん大会となりました。




たくさんの協賛をいただきまして、誠にありがとうございました。  参加選手の皆さん大変お疲れ様でした。

大会結果は⇊⇊こちらにもアップしております。
つりピット!カップ鮎2019
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