6月29日。
マスターズ予選当日。
5時半前から受付開始
。
一番肝心な！！入選番号。
終わった感！！
くじ順悪い時用の下見してない
しかたなく、下見もしてない、釣れていない遠くの「石切」に歩くか・・・
石切ついても、両岸は、すでに人。
川の中に入って陣取り。
試合開始
。
すぐに、ケラレ的なアタリがあったが・・・
すでに、養ちゃん1号、水面サーフェイス。
背バリ＆オモリで、少し緩い流れで・・小さいのが掛かったけど・・バラシ。
下流に移動で、再び、ヨレヨレの養ちゃん1号で攻める。
待望の「ぎゅーん！！」
来たと思ったら・・・引き強すぎ、重たすぎ・・・
ジョーズが掛かり
・・・無理だとわかっていたけど・・少しやりとり。
案の定、のされて、プッツン。
マイナス１
しかたなく、石切最下流まで歩き・・・
だれもいないポイントで、養ちゃん2号出動。
まったく、釣れる気せず。
もう、あがろうと思いましたが・・・
少し上流のザラ瀬に移動。
しばらくして、「ビューン」
待望の1匹目。でも、マイナススタートだから、+ゼロ
時すでに、試合終了30分前。
そのご2匹追加で、
結局、込4匹で、
本部へすたこらサーで歩く・・・
今日は、散歩に来たのか、運動にきたのか？
込み４では、予選を残れるはずもなく・・
結果、予選は込8匹がボーダー。
意外と低調な釣果だったので・・・石切でも、ちゃんと釣れば・・・残れる可能性もあったと反省。
でも、石切の選手は、たぶん、ほぼほぼ、全滅模様だった。
予選敗退で、決勝戦観戦。
自分の下見したポイントの答え合わせ。
まー、間違っていなかったけど・・・入れないんじゃーしょうがない
でも、相模は、日替わり、いや、半日替わりでポイントが変わるから、
直感勝負も大事かな
二時間の決勝が終了。
優勝は、超～べテランの金澤選手！！見ごとな釣りで20匹の釣果。
2位 宇津木選手
3位 石成選手
18名がブロック大会に進出ケテイ
昨年は、優勝で天国を見たが・・・今年は予選落ちで、地獄を見た。
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