6月24日。
シマノ・ジャパンカップ鮎那珂川予選開催。
マツカツは、毎度のスタッフで、観戦!
大会銀座!町裏に選手が集結!
大会スケジュール
エリア
那珂橋をセンターにA、Bブロックに分かれて、各ブロックの上位20パーセントが2回戦へ進出!
できます。
川は、増水から引き水に差し掛かる、悪くないコンディション!
天然遡上が多い、今年の那珂川では、数釣りが予想されました。
1回戦3時間の試合がスタート!!
1回戦のトップは、19匹!!のボーダーは、上流Aブロック込み9匹。
下流のBブロックは、トップ17匹。ボーダー11匹。といった結果でした。
そして・・・
1回戦進出の34名の2時間の2回戦がスタート!。
釣れてくるサイズがバラバラですので、そこも、釣りずらい要因ですが、
小さい魚もたくさんいて、大き目の綺麗な魚も、結構釣れてました。
2回戦は、天気も良く、暑くなったので、釣果も上向くのか?
観戦していたときは、意外と、釣果が伸びてない感じではありましたが、
検量の釣果をみると、やっぱり、釣ってくる人は釣ってきますねー!!
結果は
2回戦の上位3名!!
優勝は時速10匹の釣果をだした。高木優也選手が22匹!!
2位は、予選で19匹、決勝で20匹の田中茂選手
3位は、2位同匹数の19匹で、予選順位で、坂和寛人選手が3位になりました。
評判通り、ここ数年の中では、数の釣れる那珂川でした。
結果表!!
選手の皆様、大変お疲れ様でした。