朝のラッシュは4匹の激チンで、そろそろしびれを切らせます。
そう言えば、ボート場で、昨日から渋くなったって言ってたなー
良くある話
遅れてきたM氏は、釣れないものの・・ロープ伝いに移動したり、琴平橋の下流に移動したり、行動的です。
マツカツは場所も変えずに、やっているので・・・・粘る悪い癖・・・やっぱ、神流湖は場所が大事なのです。
どうせ釣れないなら・・・マツカツも場所移動を決意し
数年前に500匹オーバーした上流のポイントが気になるので、移動してみるか!!って事でM氏の前を通り過ぎると・・・
「 アタリあるよー!!もう20匹くらい釣れた!!」 遅れてきて、すでにまくられてます。
すかさずUターンし、M氏の隣に陣取る
どうも、底から6メートル切ったあたりだよって事で、カウンター付きのDDMにタックルチェンジしM氏の隣で再開
ここは、朝一のポイントより浅めの27メートル・・魚探の反応は、10メートル~下はまっかっか
良くみると、二層の反応があり、反応の上部が食いがいいのは学習していたが、下の反応の上部で、少し、反応の薄いタナが狙い目のようだ。
M氏の隣にきて、まずまずのペース
さっきまでの、腐れ気味の気分が吹き飛びます
やっぱ、持つべきものは、友ですねー
前回来た時より、日がたったので、魚の進行が心配だったが、スリムな魚体はいるが、ザラザラのヤツは少ないので、まだまだ、魚体的にはいけるいい魚でした。
M氏とは、マツカツが高校、M氏が中学生のころからの釣りを通じた付き合いである。
気の知れた友達と、楽しい時間が過ぎていきます。
二人の会話は・・・二人しか意味不明な専門用語があったりして・・・・
いっきにM氏をまくって・・・・場所を教えてくれたM氏に手荒い、お礼で返す。
場所さえ当たりば、マツカツでも釣れるのさ!!ハ!、ハ!、ハ!
釣り談義をしながら、モクモク釣って・・・楽しい一時も、終わりが近づきました。
3時半過ぎに向かえにきたに引き舟で、M氏は明日も来るって言って帰っていった。
一人残ったマツカツも15分ほど延長戦して、
エレキで、神流湖の絶景を楽しみながら、帰還!
終わってみれば、270匹のまずまずの釣りになりました。
タックル
電動リール クラブクレスト・つりピット!オリジナルマシンガンEDITION・FL/AT
のち、シマノワカサギマチックDDM+夢屋ボードセット
穂先 クラブクレストバンピースティック30MH-HGのと、シマノ・ワカサギマチックエクスペックL05S
仕掛け つりピット!オリジナル神流湖仕様細地袖金3号8本バリ全長2メートル
オモリ 長おもり2,5号
エサ 紅サシ、ビックサシ