松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

二兎追うものは・・・渓流テンカラ・ルアー二刀流。

2011年04月21日 | つりピット!info!店主の戯言

あたたくなったと思えば、寒くなったりですが、そろそろ、テンカラの季節です。

欲張りな私は、二刀流の準備。
まずは、ベストにテンカラの仕掛けを入れて・・・・
ルアーは、バックに入れる。


例えば、テンカラで、釣り上がり、帰りにルアーで、釣りくだる・・・
テンカラうっていって、大きな淵などがあると・・・ルアー投げたくなるポイントもありますし・・・

問題は、竿の収納で、なにか良い方法はないか

バウオショルダーバックで解決


ロッドホルダーが付いているので、ルアー用のパックロッドなら、邪魔にならず収納。
テンカラの竿と入れ替え交互に持ちかえる作戦。
テンカラロッドは、リールがないので、ホルダーに差し込むだけでは、止まりませんが、マジック式のロッドベルトを二個組み合わせで、装着してみました。

二兎追うものは、なんとやら・・・・・私的には、エサ釣りもやりたいので、三兎追いたい気分なのだが・・・   


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2 コメント

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二刀流 (minoru)
2011-04-22 15:33:18
こんにちは、私は磯からのウキフカセの時はメタルジグとエギは大体持って行きます。ただ、それをやると完全に「晩御飯のための釣り」になりますのであまり浮気の道具は持たなくなりました。春先にスキーに行くときは渓流竿を持っては行きますが……。
ところで、鮎を焼くときに使う塩はやはり、天然塩に限りますよね。
私の家では大平洋産の塩に能登産のニガリを混ぜたものか「揚げ浜式塩田の天日塩(スゴく高い)」を使用しております。
その天日塩ですが、一度、使うとクセになります。甘味と塩味のバランスが、それが魚の味をひきたてますので。

それでは。
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塩。 (マツカツ)
2011-04-26 22:36:12
minoruさん。
だいたい、二兎追うと、ろくな事がないですよね。体力もたないし・・・・
その塩、試してみたいですね。
我が家も、いろいろな天然系荒塩を試していますが・・・・決め手がない感じです。
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