あたたくなったと思えば、寒くなったりですが、そろそろ、テンカラの季節です。
欲張りな私は、二刀流の準備。
まずは、ベストにテンカラの仕掛けを入れて・・・・
ルアーは、バックに入れる。
例えば、テンカラで、釣り上がり、帰りにルアーで、釣りくだる・・・
テンカラうっていって、大きな淵などがあると・・・ルアー投げたくなるポイントもありますし・・・
問題は、竿の収納で、なにか良い方法はないか
バウオのショルダーバックで解決
ロッドホルダーが付いているので、ルアー用のパックロッドなら、邪魔にならず収納。
テンカラの竿と入れ替え交互に持ちかえる作戦。
テンカラロッドは、リールがないので、ホルダーに差し込むだけでは、止まりませんが、マジック式のロッドベルトを二個組み合わせで、装着してみました。
ところで、鮎を焼くときに使う塩はやはり、天然塩に限りますよね。
私の家では大平洋産の塩に能登産のニガリを混ぜたものか「揚げ浜式塩田の天日塩(スゴく高い)」を使用しております。
その天日塩ですが、一度、使うとクセになります。甘味と塩味のバランスが、それが魚の味をひきたてますので。
それでは。
だいたい、二兎追うと、ろくな事がないですよね。体力もたないし・・・・
その塩、試してみたいですね。
我が家も、いろいろな天然系荒塩を試していますが・・・・決め手がない感じです。