もう、忘れちゃったんじゃないか?ていう時分ですよね。久々パソパソ打ってます。そして、今回は3週間ぶりに釣りしちゃいました。おまけに、5週間ぶりに魚釣っちゃいました。鮎釣りには何必要?と自問自答しちゃいました。
今回は14日に新潟の姫川という所に連れてってもらいました。前の週に主が早川に行った「釣り話」をしているのを聞いて、義父と同居人は「たまには連れてけよー連れてけよー」と連呼していたので
同居人は能生川には行ったことありますが、姫川は始めてです。着いてみてビックリ意外に大きい川、ちょっと三面チックに小ぶりな数釣りかと思ってましたが、見た瞬間仕掛けが不安になりました。用意してきたのは、フロロ0,25を1本と後は細いナイロンばかり、メタコンポの0,05が1本。ちなみに、作る時間がなかった父上にもフロロとナイロンは同じのをあげたので「ヤベ!」引きが良いから切れるかもと言われながら釣り始めです。(同居人どうしのコミュニケーション不足?)
もちろん、流れの緩い小ぶりな鮎のいるという下流に行きました。
水に入ってまたビックリ!特別暑い日だったからかもしれませんが、10センチの水深差とか一歩とか動いただけで水温がまるきり違います(濡れないウエダーでもわかるくらい)。上流の主がいる所と比べ同じ水深でも下流は冷たいです。ダムの水と本流の水が混ざり合って面白い川ですね。
上流よりも水が冷たかったので、手前は砂地ですが石色の変わる辺りから地道に釣る事に、、しばらくは釣れる気配がなく、やっと1匹の後も続かず、回りの釣り人も耐えかねて移動したりしてる様子。馬の背になっていてそこに立って釣っている人もいましたがあまり釣れてないようなので、しばらくは手前から馬の背までを広く泳がせていました。立ち位置を変えながら10時近くになって水が温かくなったな、と思ったらかかりだしました。上流から海まで様子を見に行き戻ってきて隣で釣っていた父上に「一人でいい思いしてるじゃね」と言われていたら、釣れてる筋の真下に地元のおじちゃんに立たれ、以降一匹も連れず終了。
その場を諦め、海まであと一歩という最後のガチャガチャした浅瀬に移動、水も温かくなっていかにも釣れそうな雰囲気。石の合間の小さな流れに鮎をくぐらしてるとアタリ??いそうな気配満々でポツポツ釣れました。まだまだ釣れそうでしたが、車を見ると主と若者がランチを取り始めたみたいなので急いでもどりました。上流岸寄りは鮎がショック死しそうなくらい水が温かかったです。戻りかけに地元のおじちゃんに「昼から3時までは釣れないよ」と言われました。
午後は、また浅瀬に行きましたが急に水温が低くなったように感じられアタリ?ぽいけど一匹も釣れず、朝釣れた所が空いてたので戻り、馬の背に近寄りながらポツポツ釣りました。途中高切れしてフロロ0.2号に換え、ヒヤヒヤです。
見当違いかもしれませんが、同居人的には姫川って、釣れる水温がハッキリしてる川、針は魚の大きさに関係なく大きい方がいいかな。って、思いました。
同居人は今回はスクデットを貸してもらえなかったので、いつものお気に入り銀影競技のペランペランでした。もちろん、魚がかかると、ゴゴ!ってきて、ぐんにゃ~~んです。折れるんじゃないかくらい曲がった時もあったので、引きはかなり良かったと思いますが、ぐんにゃ~~んなので、目印が飛ぶというのは味わえませんでした。
主に検量してもらって、オトリ込み31匹が判明した時、ニヤリ笑われ「悔しいだろー」って、あと1匹で30匹だったのにね。バラしたりするから仕方ないですね。
でも、久しぶりで楽しかったです。(デジカメ忘れて写真はありません)
今回は14日に新潟の姫川という所に連れてってもらいました。前の週に主が早川に行った「釣り話」をしているのを聞いて、義父と同居人は「たまには連れてけよー連れてけよー」と連呼していたので
同居人は能生川には行ったことありますが、姫川は始めてです。着いてみてビックリ意外に大きい川、ちょっと三面チックに小ぶりな数釣りかと思ってましたが、見た瞬間仕掛けが不安になりました。用意してきたのは、フロロ0,25を1本と後は細いナイロンばかり、メタコンポの0,05が1本。ちなみに、作る時間がなかった父上にもフロロとナイロンは同じのをあげたので「ヤベ!」引きが良いから切れるかもと言われながら釣り始めです。(同居人どうしのコミュニケーション不足?)
もちろん、流れの緩い小ぶりな鮎のいるという下流に行きました。
水に入ってまたビックリ!特別暑い日だったからかもしれませんが、10センチの水深差とか一歩とか動いただけで水温がまるきり違います(濡れないウエダーでもわかるくらい)。上流の主がいる所と比べ同じ水深でも下流は冷たいです。ダムの水と本流の水が混ざり合って面白い川ですね。
上流よりも水が冷たかったので、手前は砂地ですが石色の変わる辺りから地道に釣る事に、、しばらくは釣れる気配がなく、やっと1匹の後も続かず、回りの釣り人も耐えかねて移動したりしてる様子。馬の背になっていてそこに立って釣っている人もいましたがあまり釣れてないようなので、しばらくは手前から馬の背までを広く泳がせていました。立ち位置を変えながら10時近くになって水が温かくなったな、と思ったらかかりだしました。上流から海まで様子を見に行き戻ってきて隣で釣っていた父上に「一人でいい思いしてるじゃね」と言われていたら、釣れてる筋の真下に地元のおじちゃんに立たれ、以降一匹も連れず終了。
その場を諦め、海まであと一歩という最後のガチャガチャした浅瀬に移動、水も温かくなっていかにも釣れそうな雰囲気。石の合間の小さな流れに鮎をくぐらしてるとアタリ??いそうな気配満々でポツポツ釣れました。まだまだ釣れそうでしたが、車を見ると主と若者がランチを取り始めたみたいなので急いでもどりました。上流岸寄りは鮎がショック死しそうなくらい水が温かかったです。戻りかけに地元のおじちゃんに「昼から3時までは釣れないよ」と言われました。
午後は、また浅瀬に行きましたが急に水温が低くなったように感じられアタリ?ぽいけど一匹も釣れず、朝釣れた所が空いてたので戻り、馬の背に近寄りながらポツポツ釣りました。途中高切れしてフロロ0.2号に換え、ヒヤヒヤです。
見当違いかもしれませんが、同居人的には姫川って、釣れる水温がハッキリしてる川、針は魚の大きさに関係なく大きい方がいいかな。って、思いました。
同居人は今回はスクデットを貸してもらえなかったので、いつものお気に入り銀影競技のペランペランでした。もちろん、魚がかかると、ゴゴ!ってきて、ぐんにゃ~~んです。折れるんじゃないかくらい曲がった時もあったので、引きはかなり良かったと思いますが、ぐんにゃ~~んなので、目印が飛ぶというのは味わえませんでした。
主に検量してもらって、オトリ込み31匹が判明した時、ニヤリ笑われ「悔しいだろー」って、あと1匹で30匹だったのにね。バラしたりするから仕方ないですね。
でも、久しぶりで楽しかったです。(デジカメ忘れて写真はありません)
主さん、この度はシマノカップ2007制覇おめでとうございます。ru/}
同居人さんもさぞかしお喜びのことでしょう~
いつも楽しく拝見しておりま~す
わたしは全く!!鮎釣り出来ないし
わかんないんですが・・・
ブログで楽しませて頂いてます
待ちきれませんでした。
ジャパンカップ優勝おめでとうございます
めちゃめちゃ嬉しくて言いたいことは
いっぱいあるんですけど興奮で頭ん中が
いつも以上にスパークしております。
ほんとにほんとにおめでとうございました。
のちほど伺いますのでお話をお聞かせください。
おつかれさまでした。
スレ違いなのでブログには反映させいでいいです。