9月11日。
群馬つり人クラブ大会で、三面川イン。
午前8時ごろからオトリ配布~スタート。
エリアは岩沢橋~水明橋。4時間一本勝負。
マツカツは、こんなポイントで、いいペースで掛かかりだしたが・・・
まずまずのサイズで、引きも良いし、やっぱ、三面いいねー。
黄色い鮎イイねー。アタリもいいねー。やっぱ新潟いいわー
最初の場所で、粘りすぎで・・・マツカツ14匹・・・微妙。
バラシ多数、親子どん1回、ケラレは異常に多い・・・
デカめの鈎は車にしこたま積んであるのに・・・ベストに入れてこなかった。
12時終了。
結果は
優勝は、梅山氏、27匹でぶっちぎり~。ポイントは平田オトリ店前
2位。狩野氏23匹。
3位。大塚Jr23匹(年齢順で3位)
マツカツは14匹で19名中11位
みんなよく釣るねー
協賛いただいた、平田オトリ店様、五十嵐政晴様ありがとうございました。
午後の釣りに続く~
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9月7日~
魚野川イン。
シマノのお仕事でした。
7日夕方、魚野川下流に見に行くと・・すでに、ドラゴン坂本氏が釣っていましたので、しばし、眺めていました。
坂本氏の使っているプロトも持たせてもらったが、抜群だなー。
坂本さんのお友達も釣っていて、ドラゴンフォースで、抜いてます
坂本氏が釣った。デカ鮎
坂本氏の釣果
8日からロケ開始
開始早々、大量の草が流れ・・・仕掛けプッツンでジエンドでしたが・・
午後は写真撮りでしたが・・・最大26センチクラスがまずまず釣れました。
9日は、増水で濁り~。まいったなー。
下流でやりたかったが・・・塩沢まで上がり、渋しながらもなんとか釣って・・無事ロケ終了。
ロッドテストも大詰めです。
マツカツの使ったプロトも今回の撮影で、すごさをさらに再認識。
操作性は抜群
あまり、詳しくは、まだ、書けませんが・・・瀬竿ではなけど・・26センチも振り子で抜いちゃった。
まさに、奇跡のバランスのロッドって感じ
来年のNEWモデル期待していてください
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先日、「卵かけごはん専用の青タマゴ」とやらをいただきました。
青タマゴって希少な種類の鶏のタマゴですかね
普通の卵と比べると明らかに青い。綺麗
同居人は、卵かけごはんは、好きですが・・・
ついつい食べちゃった後で、胃もたれと卵の臭みでちょっと気持ち悪くなる・・・
という後悔をよくします。
でも・・・やっぱ食べたい
昆布醤油をかけて、頂いてみると・・・
一口目で、あら、不思議
割った見た目は同じ卵なのに、食べてみると臭みがなく、さっぱりしてる気がします。
後味が良く・・・でも白身も濃厚な感じでお米もねっとりと良く絡むし、美味しい
大きさも小粒でご飯一杯にちょうど良かったし
(あくまでも同居人の感想ですけど・・・白い卵と思って食べたら気づかなかったりして)
なぜか、胃もたれも起きなかった
確かに食べた後が、幸せでした
爽やかな青い見た目みたいに、さっぱりと美味しい卵でした。
ごちそうさまです
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9月5日同居人も久し振りに釣りのおとも
今回は、主がほどほどの型の鮎を釣りたいということで、堀之内に比べて小ぶりとの話の小出地区に出かけました。
同居人は、行く前から皆様に・・・「魚野行くんだーーー」と言うと、「でかいよーーーふふふ」と意味深な笑みを浮かべられ、主に至っては、「あのデカ鮎は、お前には捕れないね!1匹も釣れないよ。オケラだね」と言われる始末。
ムムム!!!なんですとーーー なんだか、挑戦したくなってきた
小鮎は釣らんと、普段の仕掛けはすべてポケットから出し、大鮎仕様の仕掛で準備万端
モチベーション挙げて、目標大鮎1匹!とばかり魚野に出発です
途中コンビニで普段アタリ運のない同居人がクジでお茶を当て、運を使ったな。と言われ・・・
いつものようにのんびり釣り場に着き、川を眺めると鉄橋上の強い瀬の上に広く浅いザラ場が続きその上がトロと鏡とドブな感じです。ということは、同居人はこのザラの肩より上で釣ってれば流されても浅いザラで引っかかり、水飲まなければ大丈夫ね、ってことで流され方チェック
既に実績ポイントには竿がいっぱい立ってます
主は、どんどん川の芯に向かって入っていくので、同居人もついて中心に向かいますが、前を渡る主が肩下の水深・・・
負けじと入るも胸下の水深で足が浮いたので慌ててツンツン蹴って引き返しポイントに立てず、竿が入れられず。。。
「渡れない深いwww」と叫ぶと、「そこがポイントだーー胸まで入ってトロ場で泳がせるしかない!」と言い残しおいてけぼり・・・マジっすか・・・
場所を変えて2,3回チャレンジしますが、中まで進めず断念同居人が入れる所は砂が多い。
オトリを一旦舟に戻して、対岸まで行ってしまった主を眺めます
結局、左岸ポイントが見いだせず、浅いザラを釣り人の下を通らしてもらい渡って、対岸の空いている腰ぐらいの水深で鏡になったトロ瀬で竿を出すことにしました。渡ってくる途中、川の中心は、垢が飛んでいる感じで滑ることもなくかなり歩きやすかったです。なので、右岸に向かって釣ることに。あとで、対岸釣れないのに渡るんだもんバカだーーくらい言われてました
11時近くから始め、やっとこ11時20分頃に1匹目
ちょっと、良い引きで、抜くか悩みますが、大鮎のためのシュミレーションだぞ!と、寄せてタモにいれます。23cm位で、これからどんどん大きくなるのかとテンションあがりましたが・・・10分もしないうちに来たのは、天然ぽく良い引きをしましたが18cm位・・・これも、シュミレーションだ!と寄せの練習。
ところが、この後、長い草ばかりが5連続6連続と引っかかり、結局、釣れた2匹は弱って養殖再稼働です
午前は、この2匹で過ぎ、その後も草ばかりが流れて悩まされ、なかなか数が伸びません。
久し振りに瀬竿を持って、風も出てきて腕が疲れてくるし背中は痛くなってくるし、なかなか釣れなくて鏡が飽きるし・・・。ちょっと、瀬を眺めてしまいますが・・転んで流れたら止まらないし迷惑かけるし、と瀬は頭から払拭
そして、たまに掛ると、抜けるけど・・・大鮎のために寄せのシュミレーション
中には22cm位で、オトリにしたら何度引き戻しても竿がのされるくらい泳ぎ回るのでまたも養殖稼働だったり 今日は、実は養殖を主と3匹ずつ買ったので超安心でも結局使ったのは1匹でしたが、安心感が違います。なぜか、いつも同じ養殖を出してしまう、釣り人あるある
途中、電車の音がするので、雷かとキョロキョロ空を見て上流を眺めます。
雨予報があったので鉄砲水があっては、と気になるのです
何事もなさそうなので、ちょっと飽きて360度回りながら釣りをして空を見て、大鮎シュミレーションして、中途半端なサイズなので、飛び出てきて、掛り鮎が肩にかかったり・・・
アユ抱っこちゃん(古)
でも、それを除けば、いつもの釣りに比べてあまりにも、何もない釣り
蹴られて掛らないことがあっても、引き抜かないのでバラシもなく、仕掛のトラブルもなく・・・何もなさ過ぎてかえって調子が狂う感じ
これって、いままではトラブルが楽しかったのか??疑いたくなります
いつものサイズの仕掛けもベストに入れておくんだった
そして、結局、大鮎が釣れることなく終始シュミレーションで終わってしまった
絶対、捕ってやるwwwと思っていただけに、なんだか拍子抜けになってしまいました
でも、ちっちゃいアユは今年初に足元で見られたし、帰途には、念願の維新の辛つけめんが食べられて最終的には満足なのでした。
うんっま
釣果:12匹
タックル:主の昔のTF早瀬
仕掛:オーナー完全SR47Ⅱ-0.15号(ちょっと手直し)
ハリ:オーナー満開チラシ9.0号(キツネ)、タフ完成8.0号
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9月5日。
またまた魚野川です。
同居人もついてきました。
小出地区で、午前10時15分スタート。
最初は、空いてた、トロ場でやりますが・・・垢薄いので・・釣れる気せず。
対岸に渡る・・・
対岸も釣れる気せず・・再び戻る・・・
入れるスペース見つけて、辛抱強く釣って・・・ようやく1匹目。
少し、黄色い鮎で期待しましたが・・・
2匹目とって・・・・3匹目バラシ・・・
午前中は4匹・・・・飯食ってる場合じゃないって感じで、トロ場で粘り・・10匹。
同行のS氏は対岸に渡り・・ポツポツ釣っている
上流に歩きながら、拾い釣りで・・・ポツポツ追加。
最大は26センチクラスで、前回の堀之内より、全体的にサイズは少し、小さい感じ。
かなり歩いたけど・・場所ムラ激しい感じで、新垢と残り垢パターン共存です。
16時45まで粘り・・納竿。
同居人は、パワー仕掛けで、大鮎を取り込むイメージできたが・・・
25センチを超えるデカイのはいなかったようで・・・
帰りはお決まりの維新のつけめん。
そろそろ、もう少し小さくていいから、日本海の天然釣りたいなー・
神通も釣れ出してきたし、三面や那珂川などもそこそこ掛かってるみたいですから~
イカも釣れるし・・ワカサギもはじまったし・・・体が三つほしい~
釣果マツカツ31匹。同居人12匹。
(タックル)
ロッド・プロト
仕掛け・シマノメタマグナム01号
ハリ・9号2本ヤナギ・8号4本イカリ。
つりピットオリジナル・ワンタッチV背バリ&同居人の1本背バリ使用。
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