JC那珂川予選競技中。
各ポイントを回って・・・写真とりましたので、載せておきます。
陸から見てるのは、灼熱地獄でした。
鮎はたくさん見えるところもありますが、追いは悪い感じ。
サイズは、小さいのも多いですが、デカイのもいましたね。
群馬つり人クラブからは、
今年は、昨年全国進出のモッチーしか、いまのところ、セミ進出がいませんでしたが、
ジングージが安定のセミに進出!!
そして、つりピット!カップチャンプ金子選手が抜けました。
左右のお方も知り合いですが、写真切れてすみません。
で、もう一度、全員写真を・・・小さくて、だれだかわからない
翌日、ピットに!!
ミッシー来店。高崎に、子供さんの一輪車の競技にきたとかで、寄ってくれました。
接客、ミッシーに頼んで・・・
ぜーんぜん大丈夫でした。
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7月14日。
一週間延期で、開催になったシマノJC那珂川予選。
さくっと書きますが
マツカツは毎年のごとく、スタッフです。
早朝の受付開始
いざ、出陣のみなさん。
せいれつーで、オトリ配布
。
一回戦試合中ーーーーー略して・・
一回戦検量。
上流ブロックはトップ14匹
ボーダーは9匹確定、8匹でじゃんけん
下流ブロック
トップ17匹
ボーダー10匹確定、9匹じゃんけん。
で、決勝戦、昼間はまさに灼熱地獄
二回戦試合中ーーーーー略して・・・
優勝は地元の平山選手17匹。
優勝者インタビューで、優勝者のポイント、仕掛けもあきらかに!!最後まで残っていた人のみ聞けました。
セミファイナルには、15名が進出。
で、最後のじゃんけん大会。
試合でいつも勝つお方、今日は、じゃんけん勝ってました。
選手の皆さん、スタッフの皆様、暑い中、大変お疲れ様でした。
ていうか、3時半起きで・・・眠い。
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7月11日。
またまた雑誌の取材で、
神流川釣行。
南甘でやろうと思ったけど・・・前日の夕立で濁りぎみ。
南甘の上の方はできるレべレでしたが・・・
無難に上野村地区へ。
10時半ごろから実釣開始。
オトリ変えに苦戦すると思いきや・・・
仕掛けにゴミが引っかかり、竿をたたいて、ブルブル外してると・・
「ぎゅーん!!」ゴミ付きシェイク釣法で、すぐにオトリ変え成功。
そのポイントがアタリ・・・いいペースで、9匹!!
少しづつ場所を移動しながら拾い釣り。
型は思いのほか良い。
二時間くらいで、17匹で、昼飯タイム。
午後1時半ごろ再開
午後もポツポツ!!
ガリガリ君の差し入れ!!
アイス食いながらの鮎釣りは指南の技だ!!
目標の30匹に到達したので、仕事終わりって感じで・・16時ちょいすぎに早めに終了。
「月刊つり人」7月25日発売に記載予定です。
釣果31匹
タックル
ロッド・シマノ・SP競SCH27585NF
仕掛け・シマノ・マスターフロロⅡ完全仕掛けリミテッドプロTYPE-M0.175号
ハリ・二本ヤナギオンリー
つりピット!オリジナル同居人の1本背バリ常時使用。
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7月9日。
相模川へ。
つり人社さんの。来年春発売の別冊鮎釣りの取材でした。
大漁遡上の相模川。
その分、チビサイズ攻略がカギ、そして、風対策も。
水量が少し増えて、濁りも微妙にあり、天気も良いし釣れる感じでしたが・・・
午前は一本瀬で、3時間半ほど、30匹。
午後は、やはり強風。ここでは普通。
午後は石切へ。
午後も3時間半ほどやって33匹。
今年、現在、一番多く釣行したこのエリア。
それなりに、パターンと対策を掴んでいましたので、時速10匹以上を目指しましたが。
正直、入れ掛かりがなく苦戦した。
それでも、実釣7時間63匹。時速9匹でした。
今年、初めていった相模川ですが、
それなりに攻略できた相模川の大会エリアの釣り。
マツカツ流の攻略法は来年の別冊鮎釣りに記載しますので!!
(タックル)
ロッド・スペシャル小太刀FW80NY
仕掛け・メタゲームⅡ完全仕掛け0.05
ハリ・シマノ・早虎6号、オーナー一角ライト6号4本イカリと8,5号二本ヤナギ
つりピット!オリジナル同居人の一本背バリ
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7月6日。
報知オーナーカップ相模川予選に参加。
あいにくの雨模様。
試合方法が変更になり、2ブロック制、3時間半一本勝負。
ブロック抽選で、上流エリアの27番スタート。
まずまずの番号ですが、エリアは本部下の一本瀬中洲の上から上流なので、
一本瀬にははいれそうにない。
モッチーは同じ上流エリアの2番スタートで、うっしーしー。
マツカツは、高田橋上流で勝負することにしました。
魚影の濃い相模川ですので、優勝するには、時速10はやらんどダメと思ってましたが、
雨で、少し、追いは悪くなるだろうと予想。
上流、下流、各ブロック上位5人づつが全国に出場できるので、勝負になるのは、時速7匹の25,6匹くらいを目標にスタート。
試合スタート。まずは、川の中から左岸筋を狙う。
すぐに、オトリが変わらず苦戦。
今度は右岸筋に狙いを変えて、二匹目のオトリ出動。今回は一回戦方式だったので、オトリ3匹いたので・・・すぐに二匹目のオトリに変える。
なにせ、数の釣れる、相模では、スタートから数をのばさないと、追いつかない事になるので・・・
開始しばらくして、やっとヒット!オトリが変わり、3匹ポンポン!!
でも、続かず、再び左岸筋を狙う。
まわりもそれほど釣れてないので、やはり、少し、低調なスコアになると判断。
バラシが多く、チビ鮎に悩ませられますが、特に、橋上はサイズ小さ目なのは解っていましたので、覚悟してましたが・・・チビのオトリをうまく使うのが大事です。
結構、苦戦しながらも、コツコツ追加で、20匹は超えて・・・オトリ込26くらいになった気でしたが・・・
検量してみると、24匹・・・あちゃー、数え間違えか、船からチビ脱走したか・・
微妙なラインでしたが・・・
トップは渡辺さん28匹で・・・・やばいと思ったけど・・・
思ったより本部下の瀬肩が釣れてないので・・・橋上で24匹でも勝負になっているはずと・・・結果待ち。
なんとか、上流エリア1ブロックで、4位で、残れました。
最後の5位は、23匹の同匹でプレーオフ早がけ戦にもつれてまして・・・モッチー早がけ戦に!!
マツカツもあと一匹少なかったら、早がけだった。
で・・モッチーは・・・オトリつける前に終了で、負け!!遅!!
早がけは伊橋選手勝ち抜けーーー
2ブロックの結果
尊敬する高松さんの講評を聞いて・・・
相模川予選勝ち抜け10名!!あれ・・下流ブロックの早がけを制したデニーロさんもいる
無事、全国大会出場ケテイ
でも、全国大会の益田川は、一番、得意な川なので・・・(反対の意味ね)
石がデカイし・・・天然いないし・・
でも、最近は、長良川とか、通ったから、昔よりは釣れるかなーーー
益田川で、自分の育った烏川や利根川の大石と同じなんで・・・釣れるはずなんですけどねー。
それより、益田川は洪水になっているようで、心配ですね。
岐阜県や西日本は川がえらい事になってる
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相模川で、マスターズの予選の次の日だったか、相模川の大会エリアに行った、モッチーが
マスターズのキャップを拾って・・・マツカツのところに、持って帰ってきた。
正直、マツカツのところに持って来られても・・・・ですが
多分、相模川は風が強いから飛ばされてしまったのではないかと・・・
本日、相模川に報知の予選にいってきましたので・・・
高田橋のオトリ屋さん。「高田橋友鮎販売所」さん、お預かりしてもらいました。
ダイワはワッペンに番号が入ってますので、お名前も解りますが、
予選は133番スタートで25位で、決勝進出したお方です。
いらないのかもしれませんが、それはそれで、しかたないですが・・・
高田橋のオトリ屋さんに一報入れて頂けるとうれしいです。
【秋川西友釣会】の方のようです。
お知り合いの方などいましたらよろしくお願いいたします。
朝、5時40分ころ電話が鳴る・・・・
S頭さんからTELで目が覚める。
昨日、店で、「明日はどこいくの?」で・・「栃木の川にいこうかと。」
「西大芦か粕尾川!!へ。」・・・では、S頭さんも、候補にって事で・・・そんな会話をしていた。
電話の内容は
すでに、川に着きそうだとか・・・・「はい、自分も行きます。」慌てて起きて支度して出発。
前に来た事があるので、川のイメージは、だいたいついていたけど、一応、下から眺めていって、上流まで見て、Uターン。オトリ買って、良さそうな場所へ入ろうと思ったら、先行者、意外と人多い。
では穴場狙い的な!!
木のかぶるこんな狭いポイントから9時半にスタート。
瞬殺で、1匹
そのあと、ちょっとした深みのあるポイントで連発。
30分ほどで、8匹ゲット!しかも型がいい。20センチ越えもいる。
消火栓なので・・・袋ダモを導入!!
最初は、これは、ウハウハかと思ってましたが、・・・釣り下ると、すでに、先行者。良さそうな場所は人が多いのは当たり前。
朝は釣れていたと思うけど、あまり釣れてない様子。
それにしても、見える鮎の数が半端ない。すごいいる
。群れアユがいたるところに
・・・
でも、意外と釣れない。結構、難しい釣り。良いポイントの飛びつきを拾うと、そのあとは、移動するか、群れを狙わないと数は伸びないと判断。
それにしても、暑い。
消火栓なので・・・立ち込めない。35℃を超えるような猛暑日。
正直、清流で涼しく、鮎釣りなんて思っていたけど・・・・はんぱない暑さ。
3時間ほどやって、20ほどゲットして、デカイのが多くで、結構、引き船がいっぱいになってきた感じ。水分補給&昼飯でいったん車に戻り休憩。
午後は、車を停めた場所から上流へ釣り上がる。
見た目の良い一級ポイントは朝から何人も攻めた後な事もありますが・・単発でしかかからない。
徐々に釣り上がるけど・・・渋い。魚がすごいいるけど・・・
結構手ごわい・・・釣れないのと、暑いので、汗ダラダラ
それでも、竿抜けのタナでは、バキューン!!ぎらーん!!
で、遠くからすっ飛んできた野鮎が掛かる瞬間丸見え~。水がきれいな川ですから、見釣りもばっちり!!
ただし・・・根掛かりが、めちゃくちゃ多いわーこの川は!!イカリ・ヤナギ・・・サイズ変えたり、型変えたり・・・どれ使っても、根掛かる~
。正直、むかつく川だ!!
でも、鮎がいっぱいいるから、そういった意味では、むかつかない
根掛かりで、川に入ると・・・アユが右往左往逃げまくり、群れのかたまりも、すーと逃げていくーーー。
そして、暑い
もうフラフラ~。熱中症一歩手前って感じ。
しかも、マツカツの好物の長物のにょろちゃん2匹も見たし・・・・
釣れそうで、釣れない・・釣れないようで釣れる。型はいいし‥根掛かるし・・・とにかく暑い、そんな釣りを展開。
午前の開始早々、栃木のJSYのお方に行き合い、下流に移動するって言ってましたが・・・・午後は、今度は車で上流へ移動って言っていた。場所変えが忙しそう!!
マツカツも、まさに清流に癒されるどころか・・・正直、翻弄された。
仕掛け・木に二回引っかけ切ったし・・・・
はじめは、この前、マスターズで使ったままのメタゲーム完全仕掛けでやってましたが、
最後は、マスターフロロⅡ完全仕掛けTYPE-M0,175にチェンジ。
背バリはつけたり、外したり・・・
ハリアワセは結局できず・・・
そんなこんなで、17時手前で、暑さでノックダウンで納竿。
氷で絞めて・・・
帰宅後、早速塩焼きに
かなりうまい鮎ではあったけど、エサはあまり食い込んでない感じ。
魚は半端なくいるので、水が出ればいいのかな!?
8メートルより短い竿やっぱほしい時代ですね。竿抜け狙えば、もっと釣れる
そして、もっと、寒い日に行きたいと思ったマツカツでした。
釣果41匹
(タックル)
ロッド・シマノ・スペシャル小太刀FW80NY
仕掛け・旧メタゲーム完全仕掛け0,04号→マスターフロロⅡリミテッドプロ完全仕掛けTYPE-M0.175号
つりピット!オリジナル・ワンタッチV背バリ&同居人の一本背バリ・
ハリ・二本ヤナギ&4本イカリ・いろいろ。
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7月1日に行われた。G杯神流川予選。
すでに、他のブログでは結果が伝えられてますが・・・
遅報!!ですが・・
ジングージが優勝したなら、載せないわけにはいかないので!!
ジングージ優勝!2位佐久コバちゃん。
3位青木さん。
みんな知り合い
4位の石田さんもグラム差!!おしいー
え!?5位は山口じーじゃないですか!!
3位の青木さん。先日お会いしたけど、体調崩してたそうで・・・復帰で!!
青木さんは、マツカツが二十歳のころに、行きつけの地元の釣り具屋での縁で、いっしょに釣りをさせてもらった。青木さんの、あの時の釣りは今でも忘れない。魚野川の越後川口で11メーターで巨鮎を釣る姿は、すごかった!!
マツカツが影響受けた釣り師の一人、心の中ではある意味、師匠だと思ってる。群馬の鮎釣り師の中でも、マツカツの3本の指に入るほど、認めている釣師、そして尊敬する人だ!!。
青木さん全国の仁淀川いくのかなー??
それにしても、猛暑!!スイカサイダーはうまい!!
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6月30日
マスターズ相模川予選に参戦。
会場について、車を端っこに止めると・・・
同郷の後輩、ジングージと今ちゃんが隣に来た。
受付混んでるので、先に着替えて、後から並びましょうってことで、準備してから受付へ。
問題の抽選番号。
微妙~。50人ずつ4列だらか・・単純に120番スタートと同じ。いや5列だったか???覚えてない。
正直、くじ順が頼みの綱だったのだが・・・
開会式&オトリ配布で、スタート。
もう・・・石切にひたすら歩くしかない・・・でも、石切行っても、先行選手がいるので、良い場所はないだろうなで・・ひたすら歩く・・・汗ダク!
猛暑だし。
石切の上流の瀬肩のギリギリ、波立が始める場所にギリギリキープ。あと少し遅かったら…やばかった。
案の定、下流のよさそうなところは埋まってる様に見えた。
試合スタート!
オトリを出すなり・・・ごごごー。うむ。
手ごたえがあったか・・前アタリ!?? もしや・・・
竿立てると・・・掛かってるし。しかも、相模にしては良型
。良いオトリ速攻でキープ。
2匹目も早く。バラシもまじえながら、ポツポツ追加。
下流の良い場所は頻繁に竿が曲がっているけど、釣れない人もいるって感じ。
マツカツの回りも、それほど釣れてない感じで、回りで良い方かなと分析。
ボーダーは14匹くらいと、読んでいたので・・・15匹くらいは釣ったかな!?で、自分としては、
まずまず、で予選終了。帰りの歩きで、20匹以上釣れたなど、良い釣果が出ている感じ・・・
検量してみると、10センチ未満のはじかれサイズもなく、込19匹。
予選は16位で通過。
トップは30匹ごえーーーーやはり時速10はいかないとトップはとれないですね。
決勝戦は、エリアが狭まれ・・・石切は使えず。
どこに入るか迷ってました。
シード選手が7名の次に予選上位から、スタートなので、予選16位のマツカツは単純に23番スタート。
先行の選手の行く方向で判断することにしました。
で、一本瀬の中洲まわりになんとかは入れてスタート。
中洲から左岸側の流れを釣りますが・・・・釣れず
ふと見ると、右岸側の入りたかった場所が少しスペースが空いたの・・すかさず移動。
この判断が吉。
下見で、一番入りたかった場所でした。
ここで、連発で掛かり・・・数が伸びる。決勝でも込14匹がボーダーラインと読んでいたので・・
なんとか目標はクリア。
検量してみると、ちび1匹はじかれて込20匹!!
上出来でした。
そして・・結果待ち!!・・表彰式。
な、な、なんと優勝してしもうた。
マスターズとりあえず、第一関門突破!!
一応、マスターズ抜けた事のないマツカツは泣くぜ!!ってEIJUさんが言ってたらしいので・・
泣いてやりました。
すみません、地区予選では、泣きません・・・
ブロック大会は頑張りますが・・・正直、勝てる気なしなマツカツです。
ブロック大会勝つのは、ある意味、全国より難しいと思っています。
でも、今回、相模川、今年初めて行った川でもあるし、今回、時間はそれほどやりませんでしたが、5回ほど下見したので・・・・・今までになく、マスターズの下見をしましたので、下見したかいがありました。
水中糸の選択、ハリの選択、場所の選択・・・・いろいろ勉強になった相模川
下見で行き合った方々のアドバイスも参考になりましたし、なんか、この地区の選手はいい人ばかりで、ほのぼのしてて、良かったです。
相模川にいった事で、引き出しが一つ増えたかも!!←そんな大げさな事でもないですが、プラスになった事は間違いない。
今年は大漁遡上ですから、魚影が濃いのが勝因だと思いますが・・・
それにしても風ボーボーボーの相模川!!でした。
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