月並みですが、テレビで連日オリンピックを見て、
少々寝不足気味です。
仕事があるので、1:00am頃には寝るようにしておりますが、
朝起きたらまずTVの電源を入れて、
データ放送で日本人の結果をチェックするのも日課です。
やっぱりスポーツ見るのは楽しいな。
ひっそりとプロ野球もチェックするけれど、
スワローズの調子が良くないので、少々不満。
娘B(高3)はまだ部活のダンスを続けています。
一応主要な大会は終わったはずなのですが、
顧問の考え方は、
「大会でよい成績を修めてハイさようなら・・・ではなく、
後輩に色々伝えて引退することも部活の意義」
という考えの持ち主で、
それはそれで、わかるのですが、
高3は、進路を決める重要な時期とも言えます。
そもそも、娘Bは学力は高くないので、
大学の一般入試を受験するのはハードルが高い。
たまたま、目指す学科でA.O.入試がある大学があるので、
まずはそこを狙うことにしました。
その準備のため、顧問に「数日部活を休みたい」と言ったら、
即時に却下され、逆にキレられたようです。
一日中練習してくたくたになって帰ってきて、
休みもほとんどないのに、
資料集めもできないではないか。
顧問には今まで数々の理不尽な目に合ってきましたが、
またしても・・・か。
頭がそれほど良くない娘Bに大学は贅沢だからってことか
さいわい、部員の母同士で顧問に対する愚痴を言えるので、
自分もそれほど鬱積していないし、
この顧問の理不尽さに耐えていく娘Bを見守る使命感が生まれてきた。
・・・てなわけで、今回も特に顧問にクレームをつけたりしないわけだが、
入試がうまくいかなかったら、恨んじゃうのかしら、顧問のこと。
それにしても、顧問・・・強烈キャラだな。負けるな娘Bよ。