できる限り読んだ本はここにアップできるように頑張ります。
最近あまり本を読まないので、数は多くないかも知れませんが。
この竹田青嗣の本は、実は二回目です。
ひょんなことから、二回読むことになりました。
哲学は気になるので入門書ばかり読んでわかった気になることが多いのですが、この本もその一つです。
非常にわかりやすく、かつ、知的興奮を得ることができます。
高校生や中学生にもおそらくわかりやすいのではないでしょうか。
(まあ、最近の高校生や中学生がそれほど哲学に飢えているとも思えませんが。)
人生とは「欲望のゲーム」である、といったくだりは、誰もが共感できる部分ではないでしょうか。
僕の批評にも結構影響されている部分はあるでしょう。
読み返してみて改めてそう感じます。
ちくま文庫はけっこう堅い内容のものが多く、知的な発見に満ちています。
「ヱヴァンゲリオン新劇場版 破」もDVDが発売されたことですし、ちょっと思考の深淵に触れて、より強いエロスを味わってみるのもよいかと思います。
最近あまり本を読まないので、数は多くないかも知れませんが。
この竹田青嗣の本は、実は二回目です。
ひょんなことから、二回読むことになりました。
哲学は気になるので入門書ばかり読んでわかった気になることが多いのですが、この本もその一つです。
非常にわかりやすく、かつ、知的興奮を得ることができます。
高校生や中学生にもおそらくわかりやすいのではないでしょうか。
(まあ、最近の高校生や中学生がそれほど哲学に飢えているとも思えませんが。)
人生とは「欲望のゲーム」である、といったくだりは、誰もが共感できる部分ではないでしょうか。
僕の批評にも結構影響されている部分はあるでしょう。
読み返してみて改めてそう感じます。
ちくま文庫はけっこう堅い内容のものが多く、知的な発見に満ちています。
「ヱヴァンゲリオン新劇場版 破」もDVDが発売されたことですし、ちょっと思考の深淵に触れて、より強いエロスを味わってみるのもよいかと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます