見届けよ、最期。私が何者であろうと――この命を燃やす。
MOVIX京都にて鑑賞。実は他の作品を観るために行ったのですが、、、、。その作品満席となり観れず(涙)仕方なくこの作品を鑑賞することに。
以前このシリーズは観たことがるのですが、まったく記憶にない状態。この手のものはそんなに嫌いではないのですが、なんか今一つ面白くない。
これならほかの作品にしたらよかったかな。でも結構満席。やはりゲーム好きの人にはたまらないかもしれませんね。
ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションは相変わらず凄いですね。それだけかな?あ!タレントのローラが出ていたらしいのだけれどどこに出ていたのかわからずひょっとしたら睡魔が襲ったのでその場面で出ていたのかも。そうなんです。リズム感あるのに、なぜか睡魔こういう映画はあまり睡魔に襲われないはずなのですが、う~んマンネリ化なのかな。
ゾンビではないようでアンデッドというらしい。人間がウィルスに侵されたという設定?そういえば鳥の形をしたのも鳥が変化したアンデッドなのか?何となく全体に単調な気もする。やっぱりもっとメリハリが欲しい気もする。ということで大した感想はなし。
あらすじ(allcinemaより)
いまやT-ウイルスは世界中に蔓延し、地上は狂暴な“アンデッド”で埋め尽くされようとしていた。そんな中、“48時間後に人類は滅亡する”と人工知能レッド・クイーンに告げられるアリス。最後の望みはラクーンシティにあるアンブレラ社の研究施設“ハイブ”に隠されているというT-ウイルスを死滅させる薬剤の存在。それを散布すればT-ウイルスに感染したアンデッドを全滅できる。こうしてアリスは、クレアら生き残った仲間たちとともに、アンデッドの大群と恐るべきモンスターたちが待ち構えるハイブを目指して最後の戦いへと身を投じていくのだったが…。
あ!あの鳥はモンスターの鳥版だったのかな?さほど怖さも感じなく、主人公アリスのアクションだけに尽きるお話と思いますね。
完結編らしいのでもっと派手にやってほしい気もしてなりません。ご覧になられた方、どう思われますか?
解説(allcinemaより)
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒット・シリーズの第6弾にして完結編となるSFアクション大作。美しき最強ヒロイン、アリスと宿敵・アンブレラ社との壮絶な最後の戦いの行方を描く。共演はアリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、イアン・グレンら続投・復帰組に加え、日本からも人気モデルのローラが参戦。監督は引き続きポール・W・S・アンダーソン。
メディア | 映画 |
上映時間 | 107分 |
製作国 | アメリカ |
公開情報 | 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) |
初公開年月 | 2016/12/23 |
ジャンル | アクション/ホラー/SF |
映倫 | PG12 |
オフィシャル・サイト
http://www.biohazard6.jp/