12月11日鑑賞。アン・ハサウェイが口裂け女に⁈ロバート・ゼメキス監督によってのアンのあまりの姿に驚き❕
後半のオクタビア・スペンサーとの格闘シーンには目に見張るものあり・・・・。口裂け魔女といっても結構美しいけど。一皮むけばおぞましいその姿にきっと皆さんおどかれるに違いない。不気味さ半端ないわ。
アンの役は魔女集団のリーダー グランド・ウィッチ
魔法にかけられた子供たちは小さなねずみに・・・。
それにしてもさすがの監督の演出、そしてそしてあのギレルモ・デル・トロが制作と脚本に参加しただけあって見ごたえある作品でした。
アンの魔女、中々板についている。
まるで使用後と使用前って感じかな。
解説
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が手がけたファンタジー。「チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダールの「魔女がいっぱい」を原作に、「プラダを着た悪魔」「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女(グランド・ウィッチ)を演じた。1960年代、とある豪華ホテルに現れた、おしゃれで上品な美女。しかし、彼女の正体は誰よりも危ない邪悪な大魔女(グランド・ウィッチ)だった。この世に魔女は実在し、世界中に潜んでいる。いつまでも若く、おしゃれが大好きな魔女たちは、人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、時々こっそりと人間に邪悪な魔法をかけている。そんな魔女たちの頂点に立つ大魔女が、魔女たちを集め、ある計画をもくろんでいた。そして、ひとりの少年が偶然魔女の集会に紛れ込み、その計画を知ってしまうが……。「シェイプ・オブ・ウォーター」のギレルモ・デル・トロが製作と脚本に参加。「ROMA ローマ」のアルフォンソ・キュアロンも製作に名を連ねる。
映画『魔女がいっぱい』本予告 2020年12月4日(金)公開