12月22日鑑賞 前作は未見ですが、大丈夫でした。冒頭はワンダーウーマンの誕生について。彼女は歴史上の人物だったそうですね。そして現在はダイアナと名乗りスミソニアン博物館で働く考古学者。そしてワンダーウーマンという別の顔を持っていたのだ。
あらすじ
1984年、禁断の力を入手した実業家・マックス(ペドロ・パスカル)のたくらみにより、世界のバランスがたちまち崩れ、人類は滅亡の危機に陥る。人並み外れたスーパーパワーの持ち主であるワンダーウーマンは、マックスが作り上げた謎の敵チーターに一人で立ち向かう。
みどころ
『ワンダーウーマン』のガル・ガドットとパティ・ジェンキンス監督が再び組んだアクション。恋人を亡くして沈んでいたヒロインの前に、死んだはずの恋人が現れる。前作に続いてクリス・パインが恋人を演じ、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などのクリステン・ウィグをはじめ、ロビン・ライト、ペドロ・パスカルらが共演。
クリス・パイン演じる元恋人は、あまり強くなかった。もう少し彼が強いと良いのに・・・。ちょっと残念でした。
映画『ワンダーウーマン 1984』3分冒頭シーン