12月24日鑑賞。東京日帰り通院旅行の際、新宿の東宝シネマズにて鑑賞することに。感染者拡大の東京なのに、何故か新宿は人の波。結局緊急事態宣言が出てしまったわけだが。。。時間があるので、この作品を観ました。何でもシリーズものだそうで、そしてキアヌのデビュー作だったそうです。元々健康そうには見えないキアヌ。デビュー当時はもっと病弱のような感じ。御多分にもれずテッド役のキアヌはとても弱弱しく見えた。パートナーのビルはテッドとは違い明るくて健康的。このパワー、全部取られちやった感じがしました。ごめんなさい。私は爆睡状態となり、ところどころしか記憶になく・・・。とほほほすみません。何となく眠りにつくような緩さもあり、この作品はダメでした。
あらすじ
2020年、時空のゆがみによって、人類は滅亡の危機に瀕していた。
タイムリミットは77分25秒。
ビルとテッド、そして彼らの娘たちは「世界を救う音楽」を完成させるため、モーツァルトやルイ・アームストロング、ジミ・ヘンドリックスなど、伝説のミュージシャンを集めて歴史上最強のバンドを結成しようと、過去へ未来へ時空を駆け巡る!
どうなる地球、どうなるビルとテッド!
果たして、2人は世界を救う<音楽>を奏でることができるのか?!
キアヌ・リーブス、やっぱり病的だよ!!
新宿ゴジラ通りという名前があるのに驚きました。お隣は歌舞伎町。いやあ危ないところへ来たのものだ。
『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』未来からの使者が現れる本編映像