緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

5月のMSB田町:田町ステーションタワーSとなぎさテラス周辺 PART2

2018年08月18日 06時01分00秒 | 港南・品川


2018年5月1日に一部施設が開業したばかりの「ムスブ田町」の敷地東側を通っている歩道を見渡して撮影しました。この歩道を北側(鹿島橋方面)へ向かって歩いていきます。




南東側から、「田町ステーションタワーS」の敷地東側に整備されている歩道スペースの全景を撮影しました。歩道スペースには街路樹の木々が綺麗に植えられていました。




東側から、「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの敷地南側の入口の全景を撮影しました。JR田町駅芝浦口方面へ向かって伸びているペデストリアンデッキが整備されています。




北東側から、田町ステーションタワーSの敷地南側に建っている低層商業施設の建物の全景を撮影しました。




敷地東側の歩道スペース部分に設置されている、「田町ステーションタワーS」の案内板を撮影しました。




「田町ステーションタワーS」の敷地東側の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




敷地東側の歩道内から振り返って、南側(田町駅東口交差点方向)を見渡して撮影しました。JR田町駅の周辺も、再開発によって高層化が進みつつありますね。




敷地東側の歩道内においては、一部まだ工事用フェンスで仕切られている区画が残されていました。




南西側から「東京都交通局田町第二寮」の建物を撮影しました。




「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの敷地の北東角前にやってきました。




「東京都交通局田町第二寮」の敷地前の横断歩道を渡っていきます。東側から「ムスブ田町」の複合施設内を見渡して撮影しました。




南東側から「港区立しばうら保育園」の建物の全景を撮影しました。元々この場所には「港区スポーツセンター」の建物群が経っていましたが、取り壊されて新しく建替えられています。




東側から、「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている歩行者用通路を撮影しました。




北東側から「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの高層階部分を見上げて撮影しました。




ムスブ田町の敷地東側を通っている道路を、更に北側へ向かって歩いていきます。前方に新芝運河に架橋されている「鹿島橋」の道路橋梁と、東京モノレールの軌道高架橋が見えて来ました。




新芝運河に架橋されている「鹿島橋」の道路橋梁を渡っていきます。みなとパーク芝浦や愛育病院の再開発工事に合わせて、この鹿島橋の道路橋梁も新しく整備され直されています。




北東側から、「鹿島橋」の道路橋梁内から「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。



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5月のMSB田町:田町ステーションタワーSとなぎさテラス周辺 PART1

2018年08月18日 06時00分00秒 | 港南・品川


5月中旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯のJR田町駅の芝浦口前にやってきました。これから、2018年5月1日に完成したばかりの「ムスブ田町」の複合施設内を散策していきます。




芝浦口と直結している「ムスブ田町」のペデストリアンデッキを見渡して撮影しました。地上3階相当のJR田町駅の芝浦口と一体化されている歩行者通路となっています。




今回の散策ではこのペデストリアンデッキは使わず、最初に芝浦口の階段を下りて地上に向かいます。




南側から、JR田町駅芝浦口前に建っている「住友不動産田町駅前ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上31階・地下2階建て、高さ170メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




JR田町駅の芝浦口前から東側(芝浦地区方面)へ向かっている通りを撮影しました。これから「田町駅東口交差点」前に向かいます。




南東側から、JR田町駅芝浦口とムスブ田町の複合施設とを結んでいるペデストリアンデッキを見上げて撮影しました。




南側から「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




前方に「田町駅東口交差点」が見えて来ました。周辺は芝浦二丁目・三丁目地区の高層アパート群や東京港に程近い倉庫街などが広がっています。




南東側から、「田町ステーションタワーS」の敷地南側に建っている低層商業施設の建物の全景を撮影しました。この建物はムスブ田町の複合施設の敷地内に含まれていません。




「田町駅東口交差点」前にやってきました。南東側から、交差点前から「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「田町駅東口交差点」前から「田町ステーションタワーS」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




元々この場所一帯は港区立芝浦小学校や港区立スポーツセンターなどの施設が集まっていましたが、すべて取り壊されて2015年10月に再開発工事に着工しています。2018年5月1日に南棟や併設ホテルなどが開業しています。




東側から「田町駅東口交差点」の全景を撮影しました。交差点前から200メートルほど西側へ向かうと、JR田町駅の芝浦口前に出ることが出来ます。




「田町駅東口交差点」から北側へ向かって伸びている道路の歩道を歩いていきます。「ムスブ田町」の複合施設の敷地東側を通っている道路にもなっています。




「田町駅東口交差点」の横断歩道を渡って、田町ステーションタワーSの高層オフィスビルの敷地の南東角の広場にやってきました。広場スペース内では交番の建物が整備工事中でした。




田町ステーションタワーSの高層オフィスビルの敷地の南東角の広場から振り返って、JR田町駅の芝浦口方向を見渡して撮影しました。




ムスブ田町の敷地南側の歩道部分を見渡して撮影しました。再開発工事以前と比べてみると、歩道部分は実質的に拡幅されていました。



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11月の品川シーズンテラス:ノースガーデンの緑地帯内の散策 PART6

2015年11月12日 06時01分00秒 | 港南・品川


品川シーズンテラスの上部緑地帯の「ノースガーデン」の一角に設置されている人工池の全景を撮影しました。




緑地帯内の一角では、現在も工事が行われていたりしました。




人工池前から振り返って、高層オフィスビルの低層階部分の店舗群を撮影しました。




高層オフィスビルを見上げて撮影しました。日本国内では、一フロアあたりの面積が最大級の広さを持っている高層オフィスビルの一つです。




今までノースガーデン内の周縁部を回って一周してきましたが、まだ歩いていない緑地帯の中央部を散策していきます。




ノースガーデンの緑地帯の中央部から北側を見渡して撮影しました。下水処理場の「第二沈殿池」「反応槽」の真上の広大な緑地帯が広がっています。




同じ場所から北側をズームで撮影してみると、JR田町駅前の高層ビル群や東京タワーなどが小さく見えました。




南側から次々と雲が流れてきています。




西側(JR線路群側)を向いて撮影しました。




木々の植生エリア前にやってきました。




ノースガーデン内の散策を終え、北側の芝浦橋方向へ向かいます。




ノースガーデンの緑地帯の全景を撮影しました。




芝浦中央公園D面の緑地帯内にも「湿生花園」の湿地帯が整備されています。




芝浦中央公園D面緑地帯の北端部前にやってきました。ここから品川シーズンテラスの緑地帯の全景を見渡すことが出来ます。




品川シーズンテラスの公式ホームページ内にも出てくるCG図と同じアングルで撮影しました。




高層オフィスビルの全景を撮影しました。




最後に、品川シーズンテラスの上部緑地帯を支えている高架構造体を撮影しました。反応槽の真上に鉄骨を組み合わせて人工地盤が形成されています。




鉄骨群をズームで撮影しました。これで11月の時期の品川シーズンテラスの散策は終わりです。



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11月の品川シーズンテラス:ノースガーデンの緑地帯内の散策 PART5

2015年11月12日 06時00分00秒 | 港南・品川


品川シーズンテラスの上部緑地帯の散策を続けていきます。ノースガーデンの広場の北西側一帯を散策していきます。




北西側の緑地帯入口前から振り返って東側(東京湾側)を撮影しました。




広大な芝生広場の一角には、木々がまとめて植えられている個所がありました。




品川シーズンテラスのノースガーデンの緑地帯の北側は、港区立芝浦中央公園D面の緑地帯とつながっていて、二つの緑地帯は一体化されています。




二つの緑地帯の境界部前から振り返って、品川シーズンテラスの高層オフィスビルの全景を撮影しました。




私の経っている場所が官営の芝浦中央公園D面の緑地帯で、奥に広がる広場が品川シーズンテラスの民間事業地の緑地帯です。




北西側から撮影した「ノースガーデン」の緑地帯の全景です。




ノースガーデンと芝浦中央公園A面の緑地帯の出入口の門を撮影しました。




ノースガーデンの敷地内に入って来た時に見つけた人工池前に戻ってきました。




オフィスで働く人や近隣住民向けの広場として整備されている緑地帯ですが、まだ認知度が低いですね。平日の昼過ぎですが、人通りはご覧のとおりでした。




駅前広場も狭く、建物が密集しているJR品川駅高輪口一体と比べると、本当に広々としていて開放感のある素晴らしい場所なのですが、やはり港南口だとイメージが悪くなってしまうのでしょうか。




土地の起伏が激しい高輪口側は大規模な広場や緑地帯を整備することが出来ないこと、既に既存の市街地が形成されていて再開発が非常に難しいという問題があります。




港南口側は、下水処理場やJR車両基地跡地の広大な土地をそのまま再開発として活用することが出来ます。品川シーズンテラスも下水処理場の真上に整備されています。




ノースガーデンなどの緑地帯の真下には、下水処理場の「第二沈殿池」「反応槽」と呼ばれている広大な施設が広がっていて、その上に人工地盤が整備されています。




人工池前から周囲を見渡してみました。




緑地帯内の散策を始めた時は雲一つない快晴の青空だったのですが、しばらく経って南側から雲が流れてきました。




そろそろ、撮影を切り上げることにします。



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11月の品川シーズンテラス:ノースガーデンの緑地帯内の散策 PART4

2015年11月11日 06時01分00秒 | 港南・品川


上部緑地帯「ノースガーデン」の東側の一角に設置されている小高い丘陵から、緑地帯内を見渡してみました。本当に下水処理場の敷地内なのかと思わせるほど、自然な造りとなっています。




少し高い場所から見渡してみると、この真新しい緑地帯の配置図のようなものが判るようになってきました。地上を歩いているだけでは、自分がどんな場所にいるのかよくわからないことも多いです。




ノースガーデンの緑地帯ですが、芝生広場よりも散策道の比率の方が多そうに見えます。




北側へ向かうほど、芝生広場などの緑の割合が増えていく造りになっているのですね。




緑地帯内の一角にはベンチやテーブルも設置されていますが、時間帯によっては完全に高層ビルの影の中に入ってしまっていたりします。




小高い丘陵の裏側は、植栽エリアとなっていました。




「湿生花園」の湿地帯周辺を見下ろして撮影しました。




地上に降りて、散策を続けていきます。




芝生もまだ養生中であり、数年後には綺麗に見られる姿になりそうですね。




北側から高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




同じ場所から丘陵方向を撮影しました。




南西側、JR品川駅の港南口方向を向いて撮影しました。




品川シーズンテラスの上部緑地帯(南側)と、港区立芝浦中央公園D面(北側)の間を通っている散策道を歩いて行きます。




北側の芝浦中央公園の「D面緑地帯」を見渡して撮影しました。




D面緑地帯は広大な芝生広場が中央部に配置されていて、散策道は周辺部だけに設置されています。




前方に品川シーズンテラスの上部緑地帯と、芝浦中央公園D面の境目となっている門が見えてきました。




すぐそばには「霧の彫刻」と称するモニュメントと案内板が設置してありました。




説明文の全景です。



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