三愛ドリームセンター(三愛銀座ビル)解体工事:取り壊し率90% 2024年12月3日
国道15号線(中央通り)の銀座四丁目交差点の南西角に建っている三愛ドリームセンター(三愛銀座ビル)の解体工事です。2023年2月1日、既に築60年以上が経過し老朽化が激しいことから、リコーは建て替えることを発表しました。2023年3月から約2年間かけて解体し、2027年に新しいビルが竣工予定となっています。
南東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「三愛ドリームセンター(三愛銀座ビル)」の敷地の全景を撮影しました。
東側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「三愛ドリームセンター(三愛銀座ビル)」の敷地の全景を撮影しました。
南東側から、国道15号線(中央通り)の「銀座四丁目交差点」前から銀座四丁目地区内に建っている「和光銀座」の時計台の建物の全景を撮影しました。
北東側から、「銀座四丁目交差点」から南側(銀座五丁目交差点方向)へ向かって伸びている国道15号線(中央通り)を撮影しました。
北東側から、「銀座四丁目交差点」から西側(数寄屋橋交差点方向)へ向かって伸びている「晴海通り」を撮影しました。
三愛ドリームセンター(三愛銀座ビル)の地図です。