緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

開業後の大崎ブライトタワー:東五反田地区を通り抜けて大崎駅北口へ

2015年07月07日 06時01分00秒 | 港南・品川


「パークシティ大崎」の再開発区画の北端部前にやってきました。この界隈から更に北側へ向かえば、北品川地区の住宅密集地帯や八ツ山坂方向へ向かうことが出来ます。




再開発工事と並行して同じ敷地内に建て替え工事が行われた「品川区立御殿山小学校」の新校舎をズームで撮影しました。運動場などは整備中ですが、校舎は供用されているみたいですね。




パークシティ大崎の敷地内を南北方向に通っている道路を北側から撮影しました。




東五反田二丁目地区内の「オーバルコート大崎」の敷地前から、パークシティ大崎の高層ビル群を見上げて撮影しました。周辺は閑静な住宅密集地帯となっています。




「オーバルコート大崎」前を通っている道路を南側へ向かい、目黒川へ向かいます。周辺は目黒川の氾濫原地形となっていて、平坦な地面がどこまでも広がっています。




しばらく歩くと「大崎ブライトタワー広場」の緑地帯前に再びやってきました。緑地帯の前を通り抜けて南側へ向かいます。




「大崎ブライトタワー広場」の緑地帯を真横から撮影しました。緑地帯内は人の姿は全くありませんでした。




同じ場所から「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から撮影した「大崎ブライトタワー広場」の緑地帯の全景です。




目黒川に架橋されている人道橋を渡っていきます。橋上から下流側を見渡してみました。




下流側をズームで撮影してみると、大崎ブライトタワー3階と大崎駅北口を結んでいるペデストリアンデッキの工事現場が見えました。




目黒川の右岸側から、南西側から撮影した「大崎ブライトタワー」の全景です。手前側には「パークシティ大崎ザ レジデンス」の高層タワーマンションが写っています。




「大崎ニューシティ」の建物内から整備工事中のペデストリアンデッキの全景を撮影しました。橋桁を支えている橋台部分は仮状態となっていますね。




断面部分をズームで撮影しました。JR大崎駅北口と一体化されている「大崎ニューシティ」の建物と接続されるのでしょうか。




3階フロアのオフィスロビー入り口や2階フロアのデッキ周辺をズームで撮影しました。




南側から撮影した大崎ブライトタワーの高層オフィスビルの全景です。




大崎ブライトタワーの2階デッキから目黒川の左岸側へ降りることが出来る階段も整備されていたのですね。この階段の存在は気が付かなかったです。これで散策は終わりです。



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開業後の大崎ブライトタワー:御殿山小学校と大崎ブライトコア周辺

2015年07月07日 06時00分00秒 | 港南・品川


大崎ブライトタワーの敷地北側に建っている「大崎ブライトコア」の敷地脇を通り抜けていきます。小関橋交差点に面した敷地南西側にオフィス入口が設置されています。




大崎ブライトコアの高層オフィスビルの敷地西側を通っている歩道を散策していきます。こちらの歩道部分も再開発工事によって拡幅されています。




「パークシティ大崎 ザ タワー」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。高層タワーマンション周辺の道路も整備工事が終わっていました。




「パークシティ大崎 ザ タワー」の低層階部分を南東側から撮影しました。高層タワーマンションは2015年の5月末の時点で竣工しています。




同じ場所から高層タワーマンションを見上げて撮影しました。地上40階・地下2階建て、高さ141メートルの規模となっています。




大崎ブライトコアの高層オフィスビルも2015年4月15日に竣工していますが、低層階部分の一部ではまだ内装工事が行われていました。




しばらく北側へ向かって歩くと、高層オフィスビルの北側に整備されている「大崎ブライトコア広場」の緑地帯が見えてきました。細長い形状の「イトスギ」の木が植えられていますね。




昼食時になると、周辺のオフィスビル街から多くの人で賑わうことになるのでしょうが、午後の時間帯だったので人の気配はほとんどありませんでした。




「イトスギ」の木々が植えられている大崎ブライトコア広場ですが、イギリス庭園みたいですね、




大崎ブライトコア広場前から「品川区立御殿山小学校」の敷地方向を撮影しました。旧校舎は既に取り壊されていて、奥側に新校舎が建っているのが見えます。




大崎ブライトコア広場の敷地北側を通っている道路です。




北東側から撮影した「大崎ブライトコア広場」の緑地帯の全景です。緑地帯前にもオリーブの木が植えられていて、再開発エリアの入口となっています。




北東側から撮影した「パークシティ大崎 ザ タワー」の高層タワーマンションの低層階部分です。敷地前には多くの引っ越しトラックが停まっていました。




北東側から高層タワーマンションの全景を撮影しました。




引っ越しトラックが十台近くも並んでいる光景は、見ていて壮観ですね。




パークシティ大崎の再開発工事と並行して建て替えられた「品川区立御殿山小学校」の新校舎を撮影しました。手前側には工事用プレハブ小屋が残されていますが、撤去されて運動場になるのでしょうか。



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開業後の大崎ブライトタワー:施設内の低層階の散策 PART4

2015年07月06日 06時01分00秒 | 港南・品川


大崎ブライトタワーの敷地西側に隣接して広がっている「大崎ブライトタワー広場」前です。広場前の交差点にはオリーブの木が植えられています。




周辺は東五反田二丁目地区の住宅密集地帯であり、ひっそりとした雰囲気に包まれていました。東京都内の副都心に設定されている大崎駅界隈ですが、駅前から500メートルも歩けばこんなものですね。




北西側から撮影した「大崎ブライトタワー」の高層オフィスビルの全景です。高さは143メートルと、200メートルの高層オフィスビルが建ち並ぶ都心部と比べると低いですが、大崎駅界隈では目立つ存在です。




同じ場所から頭頂部を見上げて撮影しました。




パークシティ大崎の再開発区画の西側一帯は、1990年代に先行的に再開発が行われているエリアであり、歩道部分も綺麗になっています。




北西側から撮影した大崎ブライトタワーの低層階部分の全景です。




交差点前に植えられているオリーブの木と、大崎ブライトタワー広場の緑地帯を撮影しました。緑地帯内から2階デッキに上がることが出来る階段が設置されています。




作業所棟である「Sumビル」脇の歩道を撮影しました。




大崎ブライトタワーの敷地北側を通っている道路の全景です。




南西側から撮影した「大崎ブライトコア」の高層オフィスビルの全景です。地上20階・地下2階建て、高さ93メートルの規模となっています。




同じ場所から作業所棟の「Sumビル」を見上げて撮影しました。




大才ブライトタワーの敷地南側に建っている「パークシティ大崎ザ レジデンス」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




大崎ブライトコアの敷地南側を通る道路に面して、地下駐車場の入り口が設置されています。




大崎ブライトタワーとブライトコアを結んでいる連絡通路の真下を通り抜けて小関橋交差点前に戻ります。




小関橋交差点前に戻ってきました。交差点内の4か所にもオリーブの木が植えられていて、小関橋交差点は「オリーブの交差点」と呼ばれているのだそうです。




大崎ブライトコアの正面玄関前にやってきました。




大崎ブライトタワーの北側壁面の全景を同じ場所から撮影しました。



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開業後の大崎ブライトタワー:施設内の低層階の散策 PART3

2015年07月06日 06時00分00秒 | 港南・品川


大崎ブライトタワー3階のオフィスロビーい入口前から振り返って、JR大崎駅北口方向に伸びているペデストリアンデッキを撮影しました。




前述の通り、大崎駅北口へ伸びているペデストリアンデッキは現在は整備工事中です。




再開発によって見違えるほどの高層ビル街へと生まれ変わった大崎駅北口一帯ですが、「パークシティ大崎」の再開発区画の周辺は、老朽化が進む都営アパートなどが密集しています。




3階オフィスロビー入り口前から、2階の「ショップ&レストラン」などが入っているフロアを見下ろして撮影しました。




大崎ブライトタワーの敷地北側に建っている「大崎ブライトコア」への連絡通路は、3階ではなく2階に設置されています。ショップ&レストランの敷地内を通り抜ける必要があります。




3階のペデストリアンデッキ内から、大崎ブライトタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。今流行りのカーテンウォール張りのデザインではなく、垂直水平方向のフレームが外壁に取り付けられています。




2階デッキ前に降りてきました。そばには「パークシティ大崎ザ レジデンス」の高層タワーマンションの入り口が設置されています。




2階フロアの大階段前に戻ってきました。




大階段を下りて、大崎ブライトタワーの周辺施設を散策していきます。




大崎ブライトタワーの敷地西側のオフィス入口前に戻ってきました。正面に写っている緑地帯は「小関橋公園」が正式名称となっています。




大崎ブライトタワーの敷地沿いの歩道を歩き、小関橋交差点へ向かいます。




「小関橋交差点」前にやってきました。これから大崎ブライトタワーの敷地北側を通っている道路を散策していきます。この道路を西側へ向かえば、東五反田地区の住宅街へ抜けることが出来ます。





再開発工事に伴って、この道路も歩道部分が拡幅されていて、真新しい街路樹の木々が整備されています。




「パークシティ大崎」の再開発区画内の東五反田寄りの場所に建っている作業所棟「Sumビル」を見上げて撮影しました。地域のものつくり産業を担う地上4階建ての施設であり、2015年5月末に竣工しました。




6000人が働いている規模の高層オフィスビルである大崎ブライトタワーですが、建物の周囲は緑化がなされていたりとのどかな雰囲気ですね。




大崎ブライトタワーの敷地の北西端の交差点前にやってきました。周辺は中層マンションが建ち並ぶ住宅密集地帯が広がっています。




高層オフィスビルの敷地西側に広がっている「大崎ブライトタワー広場」の全景を撮影しました。緑地帯内にはもみじの木々が植えられているのだそうです。



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開業後の大崎ブライトタワー:施設内の低層階の散策 PART2

2015年07月05日 06時01分00秒 | 港南・品川


大崎ブライトタワーの2階フロアの広場内を散策していきます。




3階フロアへ上がることが出来るエスカレーターと階段が設置されていて、大崎駅北口へ伸びているペデストリアンデッキとオフィスロビーへ上がることが出来ます。




2階デッキ内にも木々の植栽が整備されていました。




デッキに面してコンビニエンスストアなどがすでに開業していますが、まだ内装工事前のフロアなども残されていました。




高層オフィスビル内で働いているビジネスマンの人たち向けに特化しているコンビニみたいですね。




エスカレーターを上がって3階フロアにやってきました。JR大崎駅北口方向へ伸びているペデストリアンデッキですが、現在はまだ工事中です。




ペデストリアンデッキが完成すれば、大崎駅北口から3階のオフィスロビー入り口まで一気にアクセスすることが可能となります。




ペデストリアンデッキが完成前の段階なので、3階へ上がることが出来る階段とエスカレータの周辺は人通りは全くありませんでした。




3階デッキ内にも「パークシティ大崎」の案内板が設置されていました。…「撮影禁止」とは書いてはありませんから大丈夫ですね。




オフィスロビー入り口前に行ってみましょう。




ペデストリアンデッキの工事現場前からオフィスロビー入り口へ向かいます。まだ無用の長物状態担っているためか、人の気配が全くありませんでした。




同じ場所から、2階フロアのデッキを見渡して撮影しました。




大崎ブライトタワーの脇には、今回の大崎駅北口一帯の再開発対象から外れた都営アパートが建っています。…本当は、この都営アパートも取り壊して一帯気的に再開発したかったのが失敗したということでしょうか。




大崎ブライトタワーの「オフィスロビー」前にやってきました。




2007年の郵政民営化によって誕生した「かんぽ生命保険」が一棟借りしています。関連会社を含めて約6000人が勤務しているのだそうです。




オフィスロビー入り口前から2階デッキと大階段を見下ろして撮影しました。



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