東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業:取り壊し率90% 2024年12月3日
外堀通りの呉服橋交差点の北東角に建っている新呉服橋ビルディング・TGビルディング・八重洲パールホテルの区画を一体的に建て替える東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業です。地上45階・地下5階建て、高さ233メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。2023年度から既存建物の解体工事が始まり、2025年に完成予定となっています。
1.日本橋川沿いの連続的な水辺空間と、東京駅と日本橋駅をつなぐ歩行者ネットワークの整備
2.国際競争力の強化に資する金融拠点の形成
3.防災対応力強化と環境負荷低減
日本橋川側からの外観イメージ(首都高地下化後)です。
日本橋川沿いの低層部イメージ(首都高地下化後)です。
敷地配置図です。
所在地 東京都中央区八重洲一丁目1番他
地域地区 商業地域、防火地域、日本橋・東京駅前地区計画、駐車場整備地区
敷地面積 (全体)約9260㎡、(南街区)約7560㎡、(北街区)約1700㎡
延床面積 (全体)約186500㎡
構造・規模 (南街区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造地上44階建て・地下3階建て(北街区)鉄骨造地上2階建て
高さ (南街区)約218m、(北街区)約12m
用途 事務所・店舗・宿泊施設・駐車場等
竣工 (南街区)2029年度竣工予定、(北街区)2032年度竣工予定
プレスリリース:東京建物株式会社の公式ホームページ内 2024年12月10日
「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」新築着工
東京駅直結、首都高地下化により生まれ変わる日本橋川沿岸に水辺空間が誕生
南西側から、「呉服橋交差点」から東側(日本橋交差点方向)へ向かって伸びている「永代通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りとなっています。
南西側から、「呉服橋交差点」から北側(常盤橋交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りとなっています。
南西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。地上44階・地下3階建て、高さ212メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。
西側から、外堀通りの「呉服橋交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。
西側から、外堀通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。
西側から、外堀通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「中央区道272号線」を撮影しました。
北西側から、外堀通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。
南西側から、外堀通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・北街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。
南側から、永代通りの歩道内から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。
南東側から、永代通りの「八重洲一丁目交差点」前から大手町二丁目地区内に建っている「東京トーチ・常盤橋タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「永代通り」を撮影しました。
南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。
南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。
南東側から、「八重洲一丁目交差点」前から「東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業・南街区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。
東京駅八重洲一丁目北地区市街地再開発事業の地図です。