緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

4月の千鳥ヶ淵:千鳥ヶ淵の南岸土手から内堀通り・千鳥ヶ淵交差点前へ PART2

2019年10月28日 06時01分00秒 | 皇居周辺・城西


南東側から、「墓苑入口交差点」から北側へ向かって伸びている内堀通りを撮影しました。周辺は千代田区の三番町地区の市街地が広がっています。




「墓苑入口交差点」前から東側へ向かって伸びている「千鳥ヶ淵緑道」の遊歩道を撮影しました。桜が満開の状態だったので、人通りが非常に多かったです。




これから人通りが非常に多い「千鳥ヶ淵緑道」の遊歩道を東側へ向かって歩いていきます。




「千鳥ヶ淵緑道」内に植えられている桜の木々も満開状態となっていました。




「千鳥ヶ淵緑道」の南側の遊歩道を歩いていきます。




最初の方では桜の木々はあまり植えられていませんが、遊歩道を道なりに歩いていくと前方に桜のトンネルが見えて来ました。




「千鳥ヶ淵遊歩道」沿いには車道も併設されていて、内堀通りの「墓苑入口交差点」から九段下方面へ通り抜けることができます。




「千鳥ヶ淵遊歩道」を道なりに歩いていくと、前方に「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」が見えて来ました。近くにある靖国神社と共に、戦没者を追悼する施設が周囲に集まっています。




南側から「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」の入口の全景を撮影しました。この緑地帯が開園したのは、太平洋戦争が終わって13年が経過した1958年(昭和34年)の3月となっています。




遊歩道を道なりに歩いていくと、桜のトンネルとなってきました。




人の流れに合わせて歩いていきます。




桜のトンネルの中を道なりに歩いていきます。




「千鳥ヶ淵遊歩道」内から南側を見渡してみると、「千鳥ヶ淵」の内濠が広がっているのが見えます。




桜のトンネルの中を道なりに歩いていきます。




不慣れではありますが、「千鳥ヶ淵緑道」内の桜の花をズームで撮影しました。



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4月の千鳥ヶ淵:千鳥ヶ淵の南岸土手から内堀通り・千鳥ヶ淵交差点前へ PART1

2019年10月28日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


千鳥ヶ淵の内濠の南岸土手に整備されている遊歩道内から、千代田区の三番町地区の住宅密集地帯を撮影しました。中層マンションが何棟も建ち並んでいました。




千鳥ヶ淵の内濠の南岸土手に整備されている遊歩道内から、「千鳥ヶ淵」の西側一帯に広がっている「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」の緑地帯を撮影しました。




千鳥ヶ淵の内濠の南岸土手に整備されている遊歩道内から、南側を通っている「代官町通り」を見下ろして撮影しました。




千鳥ヶ淵の内濠の南岸土手に整備されている遊歩道内から、「代官町通り」の歩道へ降りていきます。




「代官町通り」の歩道を西側(千鳥ヶ淵交差点方向)へ向かって歩いていきます。




「代官町通り」の歩道沿いにも、桜の木々が数本ほど植えられていました。




「代官町通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、内堀通りの「千鳥ヶ淵交差点」が見えて来ました。周辺一帯の桜が満開状態になっているので、交差点周辺は大混雑となっていました。




北東側から内堀通りの「千鳥ヶ淵交差点」の全景を撮影しました。内堀通りの西側一帯は、千代田区の一番町地区の住宅密集地帯が広がっています。




北東側から、「千鳥ヶ淵交差点」から南側へ向かって伸びている内堀通りを撮影しました。




「千鳥ヶ淵交差点」の南西側には「英国大使館」の敷地が広がっています。英国大使館沿いの内堀通りに植えられている桜の木々も満開状態となっていました。




「千鳥ヶ淵交差点」から北側へ向かって伸びている内堀通りの歩道を歩いていきます。内堀通り内も車の交通渋滞がひどいことになっていました。




内堀通りの歩道を北側へ向かって歩き、千鳥ヶ淵緑道前に向かいます。




南東側から内堀通りの「墓苑入口交差点」の全景を撮影しました。




西側から、内堀通りの歩道内から首都高速都心環状線の「千代田トンネル」の北側坑口を撮影しました。




東側から内堀通りの「墓苑入口交差点」の全景を撮影しました。周辺は千代田区の一番町・三番町地地区の住宅密集地帯が広がっています。



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