
南東側から、「墓苑入口交差点」から北側へ向かって伸びている内堀通りを撮影しました。周辺は千代田区の三番町地区の市街地が広がっています。

「墓苑入口交差点」前から東側へ向かって伸びている「千鳥ヶ淵緑道」の遊歩道を撮影しました。桜が満開の状態だったので、人通りが非常に多かったです。

これから人通りが非常に多い「千鳥ヶ淵緑道」の遊歩道を東側へ向かって歩いていきます。

「千鳥ヶ淵緑道」内に植えられている桜の木々も満開状態となっていました。

「千鳥ヶ淵緑道」の南側の遊歩道を歩いていきます。

最初の方では桜の木々はあまり植えられていませんが、遊歩道を道なりに歩いていくと前方に桜のトンネルが見えて来ました。

「千鳥ヶ淵遊歩道」沿いには車道も併設されていて、内堀通りの「墓苑入口交差点」から九段下方面へ通り抜けることができます。

「千鳥ヶ淵遊歩道」を道なりに歩いていくと、前方に「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」が見えて来ました。近くにある靖国神社と共に、戦没者を追悼する施設が周囲に集まっています。

南側から「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」の入口の全景を撮影しました。この緑地帯が開園したのは、太平洋戦争が終わって13年が経過した1958年(昭和34年)の3月となっています。

遊歩道を道なりに歩いていくと、桜のトンネルとなってきました。

人の流れに合わせて歩いていきます。

桜のトンネルの中を道なりに歩いていきます。

「千鳥ヶ淵遊歩道」内から南側を見渡してみると、「千鳥ヶ淵」の内濠が広がっているのが見えます。

桜のトンネルの中を道なりに歩いていきます。

不慣れではありますが、「千鳥ヶ淵緑道」内の桜の花をズームで撮影しました。
