南側から、「国立劇場本館」の敷地西側(平河町地区側)に整備されている主催者・業者の搬入用の駐車場スペースの全景を撮影しました。駐車場スペース内を通り抜けて、「国立劇場本館」の敷地北側へ向かっていきます。
南西側から「国立劇場本館」の建物を見渡して撮影しました。「国立劇場」の設立の経緯ですが、明治時代の演劇改良運動の中で国立劇場の設置が構想されてきた歴史的経緯があり、実際に設立されるのは戦後のことでした。
第二次世界大戦後、文化財保護委員会(文化庁の前身)に芸術施設調査研究協議会が設置され、同協議会の答申(1956年)に基づき、国立劇場の計画が具体化することになります。建物は1966年10月に竣工し、同年11月1日に「国立劇場本館」が開業しています。
北側から、「国立劇場本館」の敷地西側(平河町地区側)に整備されている主催者・業者の搬入用の駐車場スペースの全景を撮影しました。
「国立劇場本館」の敷地の北西角にやってきました。「国立劇場」の敷地の北側一帯は、千代田区の平河町一丁目地区のオフィスビル街と住宅街の街並みが広がっていました。
西側から、「国立劇場本館」の敷地北側に整備されている歩行者用通路の全景を撮影しました。
「国立劇場本館」の敷地内から、西側一帯に広がっている平河町一丁目地区の街並みを見渡して撮影しました。
「国立劇場本館」の敷地北側に整備されている歩行者用通路を東側(皇居側)へ向かって歩いていきます。
「国立劇場本館」の敷地北側に整備されている歩行者用通路を道なりに歩いていくと、ベンチや自動販売機が整備されている場所にやってきました。
「国立劇場本館」の建物の敷地の北東角前にやってきました。
北西側から、「国立劇場」の敷地東側(皇居側)に整備されている緑地帯スペースの全景を撮影しました。
東側から、「国立劇場本館」の敷地北側に整備されている歩行者用通路の全景を撮影しました。
北東側から「国立劇場本館」の建物を見渡して撮影しました。
北側から、「国立劇場本館」の敷地東側に整備されている駐車場スペースの全景を撮影しました。
北西側から、「国立劇場」の敷地東側(皇居側)に整備されている緑地帯スペースの全景を撮影しました。
南側から、「国立劇場」の敷地北側に整備されている駐車場の敷地の全景を撮影しました。
南東側から、「国立劇場」の敷地内に整備されている「独立行政法人日本芸術文化振興会本館」の建物の全景を撮影しました。建物の真下には首都高速都心環状線の「千代田トンネル」が通っています。
「国立劇場」の敷地内から退出して国道20号線(新宿通り)の歩道を散策していきます。これで2021年1月2日の早朝の時間帯の霞ヶ関・永田町地区の散策は終わりです。