目黒通りの「日吉坂下」前にやってきました。周辺は、港区の白金二丁目地区の住宅街などが広がっています。
目黒通り沿いで建設工事中の、三菱地所レジデンスの「ザ・パークハウス白金二丁目タワー」の高層タワーマンションの敷地前を通り抜けて、清正公前交差点へ向かいます。
白金二丁目地区内を通っている目黒通りを東側へ向かって歩いていきます。この辺り一帯は、「日吉坂」の坂下周辺の低地に住宅街などの市街地が広がっています。
目黒通りの歩道を東側へ向かって歩いていくと、前方に国道1号線(桜田通り)と合流している「清正公前交差点」が見えて来ました。
北東側から「東京トヨペット白金店」の建物の全景を撮影しました。
国道1号線(桜田通り)に目黒通りが合流・分岐している「清正公前交差点」前にやってきました。すぐ近くにある日蓮宗の寺院・最正山覚林寺が通称「清正公」と呼ばれていることから命名されています。
「清正公前交差点」前から振り返って、東側へ向かって伸びている目黒通りを撮影しました。東側の一帯は、白金台地区の丘陵地帯の地形が広がっています。
「清正公前交差点」から南側へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。
「清正公前交差点」から北側(古川橋方面)へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)の歩道を道なりに歩いていきます。
白金一丁目地区の低地帯の中を通っている国道1号線(桜田通り)を見渡して撮影しました。住宅街密集地帯であった白金台地区と比べると、白金一丁目地区内はオフィスビルや商業ビルが多く建ち並んでいました。
国道1号線(桜田通り)沿いに建っている「東京消防庁高輪消防署」前を通り抜けていきます。
東京都高輪消防署の敷地北側の一帯には「東京都職員白金住宅」の団地の敷地が広がっていましたが、今から10年ほど前に閉鎖されて建物群は全て解体されています。2018年2月現在も、更地状態となっていました。
「東京都職員白金住宅跡地」前から、国道1号線(桜田通り)を撮影しました。東京地下鉄南北線の白金高輪駅が地下に整備されているので、ちょっとしたオフィスビル街が形成されていました。
「東京都職員白金住宅跡地」前から振り返って、南側(清正公前交差点方向)へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)を撮影しました。
東京地下鉄南北線の白金高輪駅周辺のオフィスビル街や繁華街の中を通り抜けていきます。