(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 B棟:工事進捗率5% 2022年12月29日
江東区の豊洲本地区内、豊洲二丁目地区内において進められている(仮称)豊洲4-2街区開発計画です。アーバンドックららぽーと豊洲の敷地東側一帯に広がっている場所であり、IHI(旧石川島播磨重工業)と三菱地所の共同開発によって2棟の高層オフィスビルが建設されることになります。A棟は地上18階・地下1階建ての高さ100メートルの規模の高層オフィスビルであり、B棟は地上15階・地下1階建ての高さ80メートルの規模の高層オフィスビルとなります。どちらも2022年7月1日に工事着工し、2025年6月に完成予定となっています。
全体イメージパースです(晴海通り側から4-2街区を眺める)
(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟
地名地番 東京都江東区豊洲2-14-2ほか
住居表示 東京都江東区豊洲2-1
主要用途 事務所、飲食店、店舗、共同住宅、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 現場造成杭
階数 地上15階・地下1階建て
延床面積 88964.63㎡
建築面積 9015.96㎡
敷地面積 12893.36㎡
着工 2022年7月1日
完成 2025年6月30日
プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2022年7月1日
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」着工
~豊洲二・三丁目地区開発のラストピースにふさわしい新たな交流・発信の場を整備~
南東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上15階・地下1階建て、高さ80メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。
南東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。
豊洲本地区内を南北方向に通っている「晴海通り」の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。
東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。
北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。
北西側から、「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地南側に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲アネックス棟」の建物の全景を撮影しました。
西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。
北西側から、「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地南側に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲アネックス棟」の建物の全景を撮影しました。
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。
南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。
(仮称)豊洲4ー2街区開発計画の地図です。