赤坂インターシティAIRの高層オフィス棟の敷地南側に整備されている「サンクンガーデン」の中を散策していきます。半地下構造の空間に下りることができる階段を下っていきます。
半地下空間の中に整備されている広場を見下ろして撮影しました。ここからも高層オフィス棟内に入ることができますね。
半地下空間内の広場内にやってきました。
広場内から振り返って、地上に上がることができる階段と、階段状に流れている水たまりを見上げて撮影しました。
地下1階フロアの赤坂インターシティAIRのオフィス入り口を撮影しました。
サンクンガーデン内には、東京地下鉄銀座線と南北線の溜池山王駅13番出口が設置されています。
西側から、広場の全景を撮影しました。
溜池山王駅13番出口のエスカレーターを上って、地上に上がってきました。赤坂インターシティAIRの敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。
南西側から、赤坂インターシティAIRの高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
2017年9月29日に華々しく開業した赤坂インターシティAIR、マスメディアからはあまり注目はされませんでしたが、この建物が今後50年間の赤坂一丁目地区の新しいシンボルとなっていきますね。
六本木通りの横断歩道を渡り、「赤坂ツインタワー跡地」の駐車場前にやってきました。駐車場前から、赤坂インターシティAIRの高層オフィス棟の低層階部分を撮影しました。
高層オフィス棟の低層階部分をズームで撮影しました。
南西側から、高層オフィス棟の全景を撮影しました。
六本木通りの歩道を北側へ向かって歩き、外堀通りと交差している「溜池交差点」前にやってきました。溜池交差点前から、高層オフィス棟の低層階部分を撮影しました。
高層オフィス棟の低層階部分をズームで撮影しました。
赤坂インターシティAIRの敷地西側を通っている六本木通りを撮影しました。
高層オフィス棟の全景を撮影しました。これで開業後の赤坂インターシティAIRの敷地内の散策は終わりです。