緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

三井物産他 新橋田村町地区市街地再開発事業の進捗状況 2019年1月1日

2019年01月16日 06時00分00秒 | 再開発・港区


新橋田村町地区市街地再開発事業:工事進捗率7% 2019年1月1日
東京メトロの虎ノ門駅や都営地下鉄の内幸町駅に近い西新橋1の4(区域面積約1・2ヘクタール)地区内の「新橋田村町地区市街地再開発事業」です。区域の三方を幹線道路の愛宕下通り、外堀通り、日比谷通りに接しています。再開発ビルを建設する区域をA街区とし、同街区と日比谷通りに挟まれたB街区の都市基盤を一体的に整備します。再開発ビルの規模は地下2階・地上27階・塔屋1階建て、延べ約10万6000平方メートル、最高高さ150メートルとなっています。業務、商業、業務支援、文化・交流、生活支援など多様な機能を導入します。街区再編や建物の更新に合わせて区画道路や歩行者通路、緑化空間などを整備し、回遊性の高い街づくりを推進する方針となっています。

主な経過及び予定
都市計画決定 平成29年5月
組合設立(事業計画)認可 平成29年度(予定)
権利変換計画認可 平成29年度(予定)
建築工事着工 平成30年度(予定)
建築工事完了 平成33年度(予定)


イメージパースです。

新橋田村町地区市街地再開発事業
地名地番 東京都港区西新橋1-4ほか
住居表示 東京都港区西新橋1丁目1
主要用途 事務所、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上27階・地下2階建て
高さ 150メートル
延床面積 106000㎡
建築面積 4600㎡
敷地面積 7688.5㎡
着工 2018年4月1日
完成 2021年3月31日
備考 事務所、店舗、駐車場等 住居表示:港区西新橋1丁目1番、4番

プレスリリース:東京都都市整備局の報道資料 2017年7月31日
新橋田村町地区第一種市街地再開発事業(港区決定)
プレスリリース:三井物産株式会社発表の報道資料 2018年5月10日
「新橋田村町地区市街地再開発事業」着工のお知らせ



東側から、「西新橋スクエア」の敷地前から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画を撮影しました。




東側から、「西新橋スクエア」の敷地前から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画をズームで撮影しました。




「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の南東角には、工事用プレハブ小屋が設置されていました。




北東側から、「日比谷シティ」の敷地前から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている道路の全景を撮影しました。




北東側から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北側から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地東側を通っている道路を撮影しました。




西側から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。




北西側から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




西側から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から「新橋田村町地区市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



再開発工事区画の地図です。

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アーバンネット内幸町ビル(新橋一丁目プロジェクト)の進捗状況 2019年1月1日

2019年01月15日 06時00分00秒 | 再開発・港区


(仮称)新橋一丁目ビル新築工事:工事進捗率92% 2019年1月1日
港区新橋一丁目地区内に建っていた東新ビルの建て替え工事、(仮称)新橋一丁目ビル新築工事です。以前は東電旧館があった場所で、1980年に同館が解体された後に建築され、1983年に竣工しました。所有・管理は東電不動産。完成年より日本原子力産業協会が入居していたほか、1階には東京電力原子力情報コーナーが開設されていました。2011年3月の福島第一原子力発電所事故を受け、賠償金の原資を確保するため、2012年に入札を実施。250億円でNTT都市開発に売却されることが決定しています。本ビルは2014年に解体されました。

NTT都市開発と九州旅客鉄道株式会社の2社によって共同開発されることとなり、本建物は地上27階、地下2階、延床面積約36,100㎡のオフィス・ホテル複合施設であり、1階には街に開かれた緑豊かな憩いの広場を計画されています。2017年7月に着工し、2019年7月に竣工予定となっています。

■.開発コンセプト 「境界の架け橋」
○古くからの街、新しいビル群、そして緑の公園をつなぐ。
○オフィス、ホテル、ピロティ空間の3つの機能で相乗効果を生み出す。
○歴史ある土地に最先端の機能を備え新たな未来を創造する。

■.外観デザインコンセプト 「街に開き、空と未来を映す」
○開放感のある立地を活かし、眺望の良いオフィスとホテルを実現。
○外装は街と空を映すガラスカーテンウォールを採用。
○1階に大規模なピロティを配置し、都市の中に緑豊かな憩いの広場を提供。


外観イメージです。


<計画概要>
所在地:東京都港区新橋一丁目1-13
敷地面積:3,072.17㎡
延床面積:約36,10036,100㎡
規模:地上27階/地下2階(予定)
高さ:135.44メートル(最高136.84メートル)
用途:事務所・ホテル・店舗(予定)
着工:2017年7月(予定)
竣工:2019年7月(予定)
事業主:NTT都市開発株式会社
ホテル事業者:九州旅客鉄道株式会社
基本設計:株式会社日建設計
実施設計:株式会社大林組
施行:株式会社大林組

プレスリリース:NTT都市開発株式会社の公式ホームページ内 2017年2月28日
新橋一丁目敷地におけるオフィス・ホテル複合施設に関するお知らせ
プレスリリース:NTT都市開発株式会社の公式ホームページ内
アーバンネット内幸町ビル(新橋一丁目プロジェクト)



遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年2019年の一番最初のブログ記事は、港区北部の再開発から進めていきます。南西側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南西側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの敷地西側を通っている道路を撮影しました。2019年1月1日元旦の午前中の時間帯だったので、周辺は人の気配は全くありませんでした。




南西側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分はまだ工事用シートに覆われていました。




南東側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南東側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの敷地東側を通っている道路を撮影しました。




北東側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北西側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北西側から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの敷地西側を通っている道路を撮影しました。




北側から、「日比谷シティ」の敷地前から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




外堀通りの「西新橋交差点」前から「アーバンネット内幸町ビル」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




(仮称)新橋一丁目ビル新築工事の整備工事現場の地図です。

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三井不動産 豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟の進捗状況 2018年12月25日

2019年01月14日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 C棟:工事進捗率70% 2018年12月25日 
三井不動産主導の豊洲二丁目地区内の再開発計画、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟です。豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として、2015年6月に竣工した江東区豊洲シビックセンター、2016年11月に竣工した東京消防庁深川消防署豊洲出張所に続く建物整備事業となります。場所は、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅の西側一帯の広大な区画です。約1.9万平方メートルの敷地におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発であり、建物の延床面積は約18.4万平方メートル(2018年着工予定のB棟と併せて約25.9万平方メートル)と、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

本計画の主な特徴
1.オフィス・商業・ホテル等のミクストユースの大規模再開発
豊洲二・三丁目地区において、当社はこれまで豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスといったビルの開発をはじめ、ららぽーと豊洲や、アーバンドックパークシティ豊洲(分譲住宅)等の開発を行ってきましたが、本計画では、オフィス機能を中心に商業施設やホテル等のミクストユースの開発を行います。

2.周辺施設との接続による、豊洲二・三丁目エリアを中心とした面的なミクストユースの実現
本計画では、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅と直結させるだけでなく、ららぽーと豊洲や豊洲公園、また豊洲シビックセンターなど豊洲エリアにおける主要な施設ともデッキやブリッジ等で接続します。交通結節点、周辺の商業施設や公園との接続を整備することで、本計画地内での用途の複合化に留まらず、周辺エリア全体におけるミクストユースを実現させます。これにより、周辺施設との回遊性が高まり、利便性の向上に寄与するだけでなく、豊洲エリアに更なる賑わいを創出します。

3.ガス発電により「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターの設置、免震装置による安全・安心・BCPの提供
本計画のC棟内には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋エリアに次いで2番目の事例) (※中略) 
なお、A棟には免震装置を導入し、施設利用者の安全・安心に寄与します。


海側から臨む外観パースです。


配置図です。


用途構成図です。

(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 A・C棟
代表施行者:三井不動産株式会社
計画地:東京都江東区豊洲二丁目15番12
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、 ゆりかもめ「豊洲」駅直結
主要用途:事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、自動車車庫、自転車車庫、エネルギー供給施設
敷地面積: AC棟敷地:約19100平方メートル
        2-1街区敷地:約27800平方メートル
延床面積: AC棟:約184000平方メートル
        B棟:約75000平方メートル
        計:約259000平方メートル
階数/最高高さ AC棟:地上36階、地下2階 /約180メートル
           ※B棟は未定
都市計画・基本計画・監理:株式会社日建設計
設計・施工:大成建設株式会社
スケジュール(予定)
 AC棟着工:2016年12月1日
 B棟着工:2017年12月
 AC棟竣工:2020年4月
 ホテルオープン:2020年6月下旬
 商業施設オープン:2020年度上期
 B棟竣工:2020年度下期

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2016年12月1日
「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟」着工 ~BCPを強化するエネルギーセンターを備えた、オフィス、商業、ホテルのミクストユースの大規模再開発~



「晴海大橋」の道路橋梁上から、「豊洲本地区」の埋め立て地の全景を撮影しました。




「晴海大橋」の道路橋梁上から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




「晴海大橋」の道路橋梁の南岸部から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群を撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群をズームで撮影しました。




「江東区豊洲シビックセンター」の敷地内のペデストリアンデッキにやってきました。南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の再開発工事区画の敷地南側の工事用資材置き場を撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




豊洲駅舎前に整備されている工事用プレハブ小屋を撮影しました。




南側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




東京都道484号豊洲有明線の「豊洲埠頭前交差点」にやってきました。「江東区立豊洲公園」の緑地帯内に展開している工事用フェンス区画の全景を撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」と「江東区立豊洲公園」の緑地帯とを結ぶペデストリアンデッキの工事区画となっています。





南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




西側から、「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの再開発工事区画の敷地の南西角の4番資材搬入口を撮影しました。




「江東区立豊洲公園」の芝生広場内にやってきました。西側から「豊洲ベイサイドクロス」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北側から、芝生広場内のペデストリアンデッキの整備工事区画の全景を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




「アーバンドックららぽーと豊洲」の商業施設の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーC棟」の高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。



(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 AC棟の地図です。

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三井不動産 豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟の進捗状況 2018年12月25日

2019年01月13日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A棟:工事進捗率50% 2018年12月25日 
三井不動産主導の豊洲二丁目地区内の再開発計画、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟です。豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として、2015年6月に竣工した江東区豊洲シビックセンター、2016年11月に竣工した東京消防庁深川消防署豊洲出張所に続く建物整備事業となります。場所は、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅の西側一帯の広大な区画です。約1.9万平方メートルの敷地におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発であり、建物の延床面積は約18.4万平方メートル(2018年着工予定のB棟と併せて約25.9万平方メートル)と、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

本計画の主な特徴
1.オフィス・商業・ホテル等のミクストユースの大規模再開発
豊洲二・三丁目地区において、当社はこれまで豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスといったビルの開発をはじめ、ららぽーと豊洲や、アーバンドックパークシティ豊洲(分譲住宅)等の開発を行ってきましたが、本計画では、オフィス機能を中心に商業施設やホテル等のミクストユースの開発を行います。

2.周辺施設との接続による、豊洲二・三丁目エリアを中心とした面的なミクストユースの実現
本計画では、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅と直結させるだけでなく、ららぽーと豊洲や豊洲公園、また豊洲シビックセンターなど豊洲エリアにおける主要な施設ともデッキやブリッジ等で接続します。交通結節点、周辺の商業施設や公園との接続を整備することで、本計画地内での用途の複合化に留まらず、周辺エリア全体におけるミクストユースを実現させます。これにより、周辺施設との回遊性が高まり、利便性の向上に寄与するだけでなく、豊洲エリアに更なる賑わいを創出します。

3.ガス発電により「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターの設置、免震装置による安全・安心・BCPの提供
本計画のC棟内には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋エリアに次いで2番目の事例) (※中略) 
なお、A棟には免震装置を導入し、施設利用者の安全・安心に寄与します。


海側から臨む外観パースです。


配置図です。


用途構成図です。

(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 A・C棟
代表施行者:三井不動産株式会社
計画地:東京都江東区豊洲二丁目15番12
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、 ゆりかもめ「豊洲」駅直結
主要用途:事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、自動車車庫、自転車車庫、エネルギー供給施設
敷地面積: AC棟敷地:約19100平方メートル
        2-1街区敷地:約27800平方メートル
延床面積: AC棟:約184000平方メートル
        B棟:約75000平方メートル
        計:約259000平方メートル
階数/最高高さ AC棟:地上36階、地下2階 /約180メートル
           ※B棟は未定
都市計画・基本計画・監理:株式会社日建設計
設計・施工:大成建設株式会社
スケジュール(予定)
 AC棟着工:2016年12月1日
 B棟着工:2017年12月
 AC棟竣工:2020年4月
 ホテルオープン:2020年6月下旬
 商業施設オープン:2020年度上期
 B棟竣工:2020年度下期

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2016年12月1日
「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟」着工 ~BCPを強化するエネルギーセンターを備えた、オフィス、商業、ホテルのミクストユースの大規模再開発~



「晴海臨海公園」の緑地帯内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群や周辺を撮影しました。




晴海運河に架橋されている「晴海大橋」の道路橋梁上から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




「晴海大橋」上から、「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群をズームで撮影しました。鉄骨群の高さは120~130メートル前後になっていました。




場所を少し移動して、ゆりかもめの終着駅の豊洲駅前にやってきました。豊洲駅前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、豊洲駅前のロータリーや駅前広場の全景を撮影しました。




晴海通りの「豊洲駅前交差点」前にやってきました。南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「豊洲センタービル・アネックス棟」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




「豊洲センタービル・アネックス棟」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの低層階部分と、豊洲駅前の駅前広場・ロータリーの全景を撮影しました。



南側から、豊洲駅前のロータリーを見渡して撮影しました。




東側から、「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の敷地南側に整備されている通路の全景を撮影しました。




「江東区豊洲シビックセンター」の3階フロア相当に整備されているペデストリアンデッキにやってきました。南西側から、豊洲駅前のロータリーの全景を撮影しました。




ペデストリアンデッキ上から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の敷地南側の工事用資材置き場を見下ろして撮影しました。




南側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




工事用資材置き場を見渡していきます。




工事用資材置き場内には大型トラックや移動用クレーンなどの車両が展開していました。




移動式の工事用タワークレーン車両などを見下ろして撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




西側から、「豊洲公園」の芝生広場内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「豊洲フロント」の高層オフィスビルの敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




「豊洲フロント」の高層オフィスビルの敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「豊洲フロント」の高層オフィスビルの敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 AC棟の地図です。

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有明体操競技場兼展示場(仮称)の進捗状況 2018年12月25日

2019年01月12日 06時00分00秒 | 再開発・城東


有明体操競技場兼展示場(仮称):工事進捗率50% 2018年12月25日
2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおける湾岸地区内の競技会場クラスター内、有明一丁目地区内に建設される有明体操競技場兼展示場(仮称)です。オリンピックの体操競技と、パラリンピックのボッチャ競技が開催されます。約12000人の客席数を有する体操専門競技場が仮設で整備されます。有明体操競技場は五輪終了後、展示場として約10年間利用することにもなっています。

有明体操競技場兼展示場(仮称)新築工事
地名地番:東京都江東区有明1丁目7番4号
用途:展示場
敷地面積:36,500平方メートル
建築面積:17,300平方メートル
延べ面積:28,500平方メートル
階数:地上3階建て
高さ:31メートル
着工予定:2017年11月15日
完了予定:2019年10月下旬


有明体操競技場の完成予想図です。

プレスリリース:東京都オリンピック・パラリンピック準備局のホームページ内
有明体操競技場
ニュースリリース:日刊建設工業新聞の記事 2016年11月17日
東京五輪組織委/有明体操競技場新築(東京都江東区)/実施設計・施工は清水建設に



東側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。




「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の工事区画の敷地南側を通っている道路を、西側(有明テニスの森駅側)へ向かって歩いていきます。




「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地南側の一帯は、江東区の有明一丁目地区となっていて、現在も至る場所に広大な空き地が残されています。




工事区画内の「仮設展示施設」の工事区画前を通り抜けていきます。




南西側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、ゆりかもめの有明テニスの森駅舎を見上げて撮影しました。




有明テニスの森駅舎に上がってきました。ここから「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の工事区画内を見渡すことが出来ます。




「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の工事区画の敷地西側に広がっている「仮設展示場」の整備予定地を見下ろして撮影しました。




西側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地の全景を撮影しました。




西側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群をズームで撮影しました。




「仮設展示場」の建設予定地は、工事関係者用の駐車スペースとして活用されていました。




工事区画の敷地内の工事用プレハブ小屋を撮影しました。



「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の地図です。

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