最近の、私のデジタル・オーディオ・プレーヤー君の中味(^^)b
4Gあるので、もう、ほっっんと、入れたい放題なのですが、現在、ヴェートベンとかラフマニノフとか、クラシックの占める割合が、すごく高くなっています。自分でも不思議なのですが、なんか心がクラシックを求めています。きっと、あれだ。冬の『のだめカンタービレ the movie』に向けて、自分でも気付かない内に、テンションが上がってるのだと思います。
そんな時☆
実は、昨日、夜の部で映画を見に行っていたのですが、劇場予告が流れていました!!!!
『のだめカンタービレ the movie』、前編の予告編がっっっ!!!!
ラプソティ・イン・ブルーが流れ出したので、
「もしやっっ!?」
と思ったら、やっぱり(^m^)
完結編というコトで、原作のどの辺りまで描くのか、とても気になるところですが(原作は、結構、いろいろシリアスになってきてますものね。のだめと千秋の才能故のすれ違いとか)、前編は、とても明るそうでした。
千秋がマルレオケの常任指揮者に就任する~~というようなお話でして。
やっぱり、あれかな? 去年のスペシャルドラマみたいに、前編が千秋編で、後編がのだめ編みたいになってくるのかな、かな?
すんごく楽しみすぎですvv
さて。
話題は変わって、ここ最近、夜な夜な、ゾンビとおっかけっこをしています(*^^*)v
というのも。
コレ↓
スクエニ「ナナシノゲエム 目」。
買っちゃったのですよ~。
嗚呼、ますます、ドラクエ様が遠ざかる・・・orz
いや、最初は、全然買う気なかったのですよ。でも、ソフ●ップに行ったら、特設コーナーがあって、デモムービーが流れてて。
で、シリーズ1の時でお馴染みだった、単音ファミコン音源な、作中作RPGゲームのテーマ曲が流れてて。で。
気が付いたら、お会計を済ませてて、私の手には「ナナシノゲエム 目」が(@A@;;
い、いつの間に・・・。
あわわわわ。
恐ろしや~、呪いのゲームなりね。
このゲームは、昨年、スクエニ初のホラーゲームということで、売り出されたDS「ナナシノゲエム」の続編です。
ストーリー性とかは低いのですが、このゲームのウリは、「恐怖サウンド」。
ヘッドホン、またはイヤホンプレイ推奨というだけあって。ヘッドホンプレイは、音響が怖すぎて、5分と我慢できません(><)っっっ
なので、私はプレイ当初はヘッドホン付けてても、速攻、耐えられなくなり・・・。普通にプレイしています。
ストーリー性とかゲーム性はなくても、ただただ怖い、怖すぎるゲームでして。この怖さだけ在れば、まあ、ストーリー性とかなくてもOKかな~と思ってしまうところが、もっと怖い。
んで。
ストーリーはと言うと、本当に、前作の続きと言うことで。
ストーリーの中で出てくるTSっていう携帯ゲーム機があるのですよ。まあ、外観はDSソックリです。で、そのTSなるゲーム機は、ゲームなどをダウンロードして楽しむゲーム機・・・という物語設定になっているのですが。
そのTSに、勝手に、配信される「呪いのゲーム」という都市伝説があって。
そのゲームが配信されたら、7日以内にクリアしないと、絶対に死ぬのです。
そして、主人公の友人達も、呪いのゲームで、どんどん死んでいき、主人公の元にも、呪いのゲームが配信され・・・。
というのが前作のストーリー。前作で一応、エンディングというか解決はしていたはずなのに・・・。
それから1年後。
またまた、呪いのゲームが巷を騒がすようになり。
シリーズ2の主人公(主人公=プレーヤーなのですが、シリーズ1の主人公とは別人)の親友も、そのゲームで死亡し。
そして、主人公の元にも、呪いのゲームが配信される・・・というお話です。
1年前の惨劇の中に、今回の事件の手かがりがあるだろう・・・ということで、主人公は、1年前の事件や人物に関わりのあるところを調査していく・・・という。
前作同様、廃墟探検&ゾンビとのおっかけっこゲームです。
シリーズ2ということで、少し、ストーリー性など、進化してるかな~と期待していたのですが、とりあえず、物語性に関しては、前作と全く同じ感じ。
そして、廃墟探検も、若干、便利性が出てきた物の、やっぱり、前作と同じ。
そして、ゲーム中に、作中作のRPGをプレイするのも、前作と一緒。
ただ、探検できるマップが広くなったというか、前作より、ボリューム感はUPしたようで。
しょっぱなから、廃墟(いや、決して、廃墟ではなく、普通に地下鉄の駅なのに・・・。なんで、誰も居ないは、ゾンビは出るは・・・なのでしょうね~)探検に物凄く時間が掛かってしまいましたです。
まあ、せっかく買ったのですから、やり甲斐がある方が良いですが(^^)b
とりあえず。
とにかく、怖いです。ひたすら怖いです。
ヘッドホンなんて、付けてやってられるか、ゴルァ!って感じです。
でも、まだ序盤なので、ゾンビの数が少ないというのと、前作をプレイしてるので、操作に手が慣れているというのとで。
今のところ、怖い怖いと言いつつ、大胆に、探検しまくってます。
そして、そんなゲームをしている私のDSを横から覗き込むオット。
「覗いてるんなら、せっかくだし、イヤホン、片耳あげるからさ~、片っぽで聞いてみ?」
と言うのに、
「絶対、イヤ」
と断固拒否し、ある程度、探検が進んで、恐怖感もMAXになってくると、
「アカン!! もう、オレは、限界を超えた・・・・orz」
と言って、DS画面を覗くのを断念してました。最後まで付き合えよ(--;
挙げ句の果てには、
「ベルって、意気地無しな癖に、意外と、こ~いうの平気っていうか、肝が据わってるよね・・・」
と呆れる始末。知らんがな。
そういえば、昔、友達に、
「ベルちゃんって、顔に似合わず、ゾンビ好きだね・・・」
と呆れられたことがあった・・・。
「バイオハザード」とか「タイピング・オブ・ザ・デッド」(タイピングすることで襲い来るゾンビを倒すタイピングゲーム)とか「クロックタワー」(これは、ゾンビというよりは、巨大ハサミを持って襲い来る殺人鬼なんだけど)にハマってた時期に、ね(^^)b
でも、友よ・・・。
じゃあ、ゾンビ好きな顔って、どういう顔なのだ?
と、まあ。
「ナナシノゲエム 目」プレイ中であります。
因みに、前作の主人公の名前はシキでした。
今作の主人公の名前は、ミチオにしました(ノワキにしようか悩んだんだけど。某研修医がゾンビに追いかけ回されるのは不憫な気がして、やめました。つか、そんなことしたら、ゾンビより怖い鬼助教授に殺されそうな気がしたので。ヒロキでも良かったのですが、そうすると、今度は、普段は温厚なのに彼が絡むと周りが見えなくなる某研修医に殴られると思ったので)。
前作も今作も、名前の由来は聞かないでくれ!笑(って、実に分かり易いが)。
4Gあるので、もう、ほっっんと、入れたい放題なのですが、現在、ヴェートベンとかラフマニノフとか、クラシックの占める割合が、すごく高くなっています。自分でも不思議なのですが、なんか心がクラシックを求めています。きっと、あれだ。冬の『のだめカンタービレ the movie』に向けて、自分でも気付かない内に、テンションが上がってるのだと思います。
そんな時☆
実は、昨日、夜の部で映画を見に行っていたのですが、劇場予告が流れていました!!!!
『のだめカンタービレ the movie』、前編の予告編がっっっ!!!!
ラプソティ・イン・ブルーが流れ出したので、
「もしやっっ!?」
と思ったら、やっぱり(^m^)
完結編というコトで、原作のどの辺りまで描くのか、とても気になるところですが(原作は、結構、いろいろシリアスになってきてますものね。のだめと千秋の才能故のすれ違いとか)、前編は、とても明るそうでした。
千秋がマルレオケの常任指揮者に就任する~~というようなお話でして。
やっぱり、あれかな? 去年のスペシャルドラマみたいに、前編が千秋編で、後編がのだめ編みたいになってくるのかな、かな?
すんごく楽しみすぎですvv
さて。
話題は変わって、ここ最近、夜な夜な、ゾンビとおっかけっこをしています(*^^*)v
というのも。
コレ↓
スクエニ「ナナシノゲエム 目」。
買っちゃったのですよ~。
嗚呼、ますます、ドラクエ様が遠ざかる・・・orz
いや、最初は、全然買う気なかったのですよ。でも、ソフ●ップに行ったら、特設コーナーがあって、デモムービーが流れてて。
で、シリーズ1の時でお馴染みだった、単音ファミコン音源な、作中作RPGゲームのテーマ曲が流れてて。で。
気が付いたら、お会計を済ませてて、私の手には「ナナシノゲエム 目」が(@A@;;
い、いつの間に・・・。
あわわわわ。
恐ろしや~、呪いのゲームなりね。
このゲームは、昨年、スクエニ初のホラーゲームということで、売り出されたDS「ナナシノゲエム」の続編です。
ストーリー性とかは低いのですが、このゲームのウリは、「恐怖サウンド」。
ヘッドホン、またはイヤホンプレイ推奨というだけあって。ヘッドホンプレイは、音響が怖すぎて、5分と我慢できません(><)っっっ
なので、私はプレイ当初はヘッドホン付けてても、速攻、耐えられなくなり・・・。普通にプレイしています。
ストーリー性とかゲーム性はなくても、ただただ怖い、怖すぎるゲームでして。この怖さだけ在れば、まあ、ストーリー性とかなくてもOKかな~と思ってしまうところが、もっと怖い。
んで。
ストーリーはと言うと、本当に、前作の続きと言うことで。
ストーリーの中で出てくるTSっていう携帯ゲーム機があるのですよ。まあ、外観はDSソックリです。で、そのTSなるゲーム機は、ゲームなどをダウンロードして楽しむゲーム機・・・という物語設定になっているのですが。
そのTSに、勝手に、配信される「呪いのゲーム」という都市伝説があって。
そのゲームが配信されたら、7日以内にクリアしないと、絶対に死ぬのです。
そして、主人公の友人達も、呪いのゲームで、どんどん死んでいき、主人公の元にも、呪いのゲームが配信され・・・。
というのが前作のストーリー。前作で一応、エンディングというか解決はしていたはずなのに・・・。
それから1年後。
またまた、呪いのゲームが巷を騒がすようになり。
シリーズ2の主人公(主人公=プレーヤーなのですが、シリーズ1の主人公とは別人)の親友も、そのゲームで死亡し。
そして、主人公の元にも、呪いのゲームが配信される・・・というお話です。
1年前の惨劇の中に、今回の事件の手かがりがあるだろう・・・ということで、主人公は、1年前の事件や人物に関わりのあるところを調査していく・・・という。
前作同様、廃墟探検&ゾンビとのおっかけっこゲームです。
シリーズ2ということで、少し、ストーリー性など、進化してるかな~と期待していたのですが、とりあえず、物語性に関しては、前作と全く同じ感じ。
そして、廃墟探検も、若干、便利性が出てきた物の、やっぱり、前作と同じ。
そして、ゲーム中に、作中作のRPGをプレイするのも、前作と一緒。
ただ、探検できるマップが広くなったというか、前作より、ボリューム感はUPしたようで。
しょっぱなから、廃墟(いや、決して、廃墟ではなく、普通に地下鉄の駅なのに・・・。なんで、誰も居ないは、ゾンビは出るは・・・なのでしょうね~)探検に物凄く時間が掛かってしまいましたです。
まあ、せっかく買ったのですから、やり甲斐がある方が良いですが(^^)b
とりあえず。
とにかく、怖いです。ひたすら怖いです。
ヘッドホンなんて、付けてやってられるか、ゴルァ!って感じです。
でも、まだ序盤なので、ゾンビの数が少ないというのと、前作をプレイしてるので、操作に手が慣れているというのとで。
今のところ、怖い怖いと言いつつ、大胆に、探検しまくってます。
そして、そんなゲームをしている私のDSを横から覗き込むオット。
「覗いてるんなら、せっかくだし、イヤホン、片耳あげるからさ~、片っぽで聞いてみ?」
と言うのに、
「絶対、イヤ」
と断固拒否し、ある程度、探検が進んで、恐怖感もMAXになってくると、
「アカン!! もう、オレは、限界を超えた・・・・orz」
と言って、DS画面を覗くのを断念してました。最後まで付き合えよ(--;
挙げ句の果てには、
「ベルって、意気地無しな癖に、意外と、こ~いうの平気っていうか、肝が据わってるよね・・・」
と呆れる始末。知らんがな。
そういえば、昔、友達に、
「ベルちゃんって、顔に似合わず、ゾンビ好きだね・・・」
と呆れられたことがあった・・・。
「バイオハザード」とか「タイピング・オブ・ザ・デッド」(タイピングすることで襲い来るゾンビを倒すタイピングゲーム)とか「クロックタワー」(これは、ゾンビというよりは、巨大ハサミを持って襲い来る殺人鬼なんだけど)にハマってた時期に、ね(^^)b
でも、友よ・・・。
じゃあ、ゾンビ好きな顔って、どういう顔なのだ?
と、まあ。
「ナナシノゲエム 目」プレイ中であります。
因みに、前作の主人公の名前はシキでした。
今作の主人公の名前は、ミチオにしました(ノワキにしようか悩んだんだけど。某研修医がゾンビに追いかけ回されるのは不憫な気がして、やめました。つか、そんなことしたら、ゾンビより怖い鬼助教授に殺されそうな気がしたので。ヒロキでも良かったのですが、そうすると、今度は、普段は温厚なのに彼が絡むと周りが見えなくなる某研修医に殴られると思ったので)。
前作も今作も、名前の由来は聞かないでくれ!笑(って、実に分かり易いが)。