mixiのボイスでは、先日、告白しましたが・・・・・・。
P C 版 の 『 薔 薇 ノ 木 ニ 薔 薇 ノ 花 咲 ク 』 を 買 い ま し た (゜∀゜)

最初にプレイしていたPSP版は『CERO・C(15歳以上推奨)』ということでしたが、PC版は、18禁です。
「18禁」のシールが眩しいぜ(笑)
そして、PSPやPS2版では『純愛ルート』しかなかったのが、PC版では、『陵/辱ルート』があります!
という訳で。
『純愛ルート』はPSP版で沢山プレイしましたし、PC版では、いの一番に『陵/辱ルート』に入りました。
でも、私が思っていたのとは、良い意味で全然違ってたというか、想像してたよりダークだったというか、とにかくストーリーが面白いですっ。
確かにダークさはハンパないのですが、昭和初期という時代にも雰囲気がマッチしてて。
サスペンス度も増して、良いですよ。
内容的に仕方ないとはいえ、このルートがPSPやPS2版からまるっと削除られたのは勿体無いっ。
がしかし!
『陵/辱ルート』の主人公・要クンは超ダークです。
『純愛ルート』ではお人好し成分100%で出来てるような彼が、こっちのルートでは、小悪魔どころか堕天使・・・・・・いやいや、鬼だ、美し過ぎる鬼だぁぁぁ°・(ノД`)・°・
それが、ちと切ないというか複雑な気分。
要するに、ゲーム冒頭の「暴漢事件」の被害者になった主人公の要クンが。
あんな目にあっても尚、清くまっすぐ正義感を持って強く生きるのが『純愛ルート』で。
『陵/辱ルート』は、あんな目にあった要クンが、もう二度と誰も自分を傷付けたりしないように、自らを守る為なら、他人を利用しても、傷付けても構わない・・・・・・という「したたかさ」を身に付けて生きる・・・・・・って感じかなぁ。
表情ひとつとっても、『純愛ルート』の要クンは可愛いけど、『陵/辱ルート』では妖艶な笑みを浮かべてるモンねぇ~。
まず、1周目は、私の一番お気に入りキャラ、子爵家の跡取り息子・金子光伸センパイ(あずさ風にw)を攻略中なのですがね。
要は、光伸が自分のことを気に入ってるのを知った上で関係を持ち、そして、邪魔な人間が居たら、ニッコリ笑顔で、
「貴男に、犯して欲しい人が居るのです」
って言うんだから、怖ひ怖ひっっ。
しかも、光伸が自分のことを好きなのを知ってるからこそ、
「貴男が断ったら、私がその人のお相手をすることになりますかねぇ(^^)」
と、まるで、天気の話をするかのようにシレっと、平然と、そんなことを口にするし。
そして、自分の言うとおりに動いてくれたら、ご褒美をあげる・・・的な・・・。
要クン・・・怖いよっ。
私が知ってる、あの純真な要クンはドコに言ったのぉぉぉぉ!!!!????
もう、まさに、狂った宴って感じですよぉ(>_<)
でも、ストーリーが面白いから良いんです(キッパリ)。
因みに、数日前くらいからプレイ開始したPC版。
『陵/辱ルート』1周目(金子センパイ)をまもなくクリア、というトコまで来ました。
いや、あと少しだったので、昨夜はクリアしてから寝ようかなぁと思ったのですが。
さすがにクリアまでしてたら、朝起きれなくなっちゃうと思い、PCの電源を落としたam3時半(爆)
なので、今日はめちゃ眠い~。自業自得だけど(^^;
・・・・・・と、そんな感じで。
PC版、PSP版、共に並行して遊んでる訳ですが、PC版の美しくダークで妖艶な要クンに切なくなったら。
PSP版の純真で可愛い要クンに癒されに行きますです~(笑)
P C 版 の 『 薔 薇 ノ 木 ニ 薔 薇 ノ 花 咲 ク 』 を 買 い ま し た (゜∀゜)

最初にプレイしていたPSP版は『CERO・C(15歳以上推奨)』ということでしたが、PC版は、18禁です。
「18禁」のシールが眩しいぜ(笑)
そして、PSPやPS2版では『純愛ルート』しかなかったのが、PC版では、『陵/辱ルート』があります!
という訳で。
『純愛ルート』はPSP版で沢山プレイしましたし、PC版では、いの一番に『陵/辱ルート』に入りました。
でも、私が思っていたのとは、良い意味で全然違ってたというか、想像してたよりダークだったというか、とにかくストーリーが面白いですっ。
確かにダークさはハンパないのですが、昭和初期という時代にも雰囲気がマッチしてて。
サスペンス度も増して、良いですよ。
内容的に仕方ないとはいえ、このルートがPSPやPS2版からまるっと削除られたのは勿体無いっ。
がしかし!
『陵/辱ルート』の主人公・要クンは超ダークです。
『純愛ルート』ではお人好し成分100%で出来てるような彼が、こっちのルートでは、小悪魔どころか堕天使・・・・・・いやいや、鬼だ、美し過ぎる鬼だぁぁぁ°・(ノД`)・°・
それが、ちと切ないというか複雑な気分。
要するに、ゲーム冒頭の「暴漢事件」の被害者になった主人公の要クンが。
あんな目にあっても尚、清くまっすぐ正義感を持って強く生きるのが『純愛ルート』で。
『陵/辱ルート』は、あんな目にあった要クンが、もう二度と誰も自分を傷付けたりしないように、自らを守る為なら、他人を利用しても、傷付けても構わない・・・・・・という「したたかさ」を身に付けて生きる・・・・・・って感じかなぁ。
表情ひとつとっても、『純愛ルート』の要クンは可愛いけど、『陵/辱ルート』では妖艶な笑みを浮かべてるモンねぇ~。
まず、1周目は、私の一番お気に入りキャラ、子爵家の跡取り息子・金子光伸センパイ(あずさ風にw)を攻略中なのですがね。
要は、光伸が自分のことを気に入ってるのを知った上で関係を持ち、そして、邪魔な人間が居たら、ニッコリ笑顔で、
「貴男に、犯して欲しい人が居るのです」
って言うんだから、怖ひ怖ひっっ。
しかも、光伸が自分のことを好きなのを知ってるからこそ、
「貴男が断ったら、私がその人のお相手をすることになりますかねぇ(^^)」
と、まるで、天気の話をするかのようにシレっと、平然と、そんなことを口にするし。
そして、自分の言うとおりに動いてくれたら、ご褒美をあげる・・・的な・・・。
要クン・・・怖いよっ。
私が知ってる、あの純真な要クンはドコに言ったのぉぉぉぉ!!!!????
もう、まさに、狂った宴って感じですよぉ(>_<)
でも、ストーリーが面白いから良いんです(キッパリ)。
因みに、数日前くらいからプレイ開始したPC版。
『陵/辱ルート』1周目(金子センパイ)をまもなくクリア、というトコまで来ました。
いや、あと少しだったので、昨夜はクリアしてから寝ようかなぁと思ったのですが。
さすがにクリアまでしてたら、朝起きれなくなっちゃうと思い、PCの電源を落としたam3時半(爆)
なので、今日はめちゃ眠い~。自業自得だけど(^^;
・・・・・・と、そんな感じで。
PC版、PSP版、共に並行して遊んでる訳ですが、PC版の美しくダークで妖艶な要クンに切なくなったら。
PSP版の純真で可愛い要クンに癒されに行きますです~(笑)