
昨日のお話ですが。
行きつけのシネコンの1ヶ月フリーパスを取っているので、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』、見て来ましたよ〜。
もう、1日1回の上映に減ってたので、ギリギリセーフだったかな。
見ることが出来て良かったです。
最近、映画の感想などもUPしてなくて、溜まってますが、ちゃんと感想も書きたいですーっ。
さてさて。
『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズは、映画ではなくて、原作小説から入ったのですよね、私。
シリーズ1が映画になる前に小説を読んで、凄くハマって。
映画公開がとても楽しみだった思い出。
2巻の『キレそうな私の12ヶ月』も、映画より先に小説を読みました。
そして、今回が、超久々の3作目にして最終回。
私、原作も3巻が出ていたなんて知らなかったのです。
でも、ちょっと調べて見たら、この3作目に関しては、映画と原作小説は全然別物みたいですね。
こちらは、映画オリジナルのストーリーっぽい(^m^)
とんでもないお話でしたが、面白かったですよ。
10年(以上かな?)ぶりのブリジット・ジョーンズ。
相変わらず、破茶滅茶です(笑)
毎度お馴染みの、お卑猥ネタ連発なのですが、それが、決して、いやらしいとか不快とか感じられず、めっちゃ笑いました。
これは、やっぱり、ブリジットの性格ゆえかな?
43歳にもなって、相変わらずダメダメ、特に今回は、いつになくダメ度が高いのに、イライラされられることもなく、応援したくなるのは、ブリジットだから…なんだろうなぁ。
またちゃんと感想を書きます!!
そうそ。
パンフレット買いたかったのに、この映画はパンフレットが作られてなくて、販売自体がなかったのが残念。
パンフレット、なんで無かったんだろう。。。?
シリーズ1、2の時は、普通にあったのにー。
そして。
映画とは全く違う話みたいだけど(そして、あらすじを見ると…ちょっと暗そうな内容で読むの躊躇われる)、原作小説よ3巻目も買って読もうかなぁと考え中。
シリーズ1、2と追いかけてきたブリジットの人生だもんなぁ。
シリーズ3も気になるー。
昨日、本屋さんを覗いた時は無かったので。。。アマゾンさんかな(*^^*)
あとで調べてみよう♪