11月23日から、映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開されていますね(*^^*)
私も、夏から前売り券を買って、とても楽しみにしていました。
・・・まだ、見に行けていないのですが、近日中に絶対に行きます!!
超楽しみ!!!
で。
映画を見てから読もうかなぁと思って、買ったまま、まだ読んでいないのですが。。。
11月11日の邦訳版『ハリー・ポッターと呪いの子』発売日の時に本屋さんで見かけて、この雑誌を買っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/87/1485a2c6ff8ad8042f76cd05939426fb.jpg)
『Pen 2016年11/15号 ハリー・ポッター完全読本。』
本屋さんで『ハリー・ポッターと呪いの子』と同じ棚に置かれてました。
表紙に惹かれ、そして、中をパラパラと見てみたところ、ハリポタの特集がとても充実してそうだったので、お買い上げ♪
この、『Pen』という雑誌。
気になる特集があるときに、時々なのですが買っています。
去年だったかな?
ムーミンの特集号の時も買いましたよ~。
今回はハリポタ完全読本ということで。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の記事や、はたまた、これまでのハリポタ映画シリーズに関する記事、映画セットなどが載っていたりと、とても気になる内容。
『ファンタスティック・ビースト』を見終わってから~と思ってたけど。
やっぱり、今から読んじゃおうかな、と思っています。
映画は、今週末に行けるとイイナ。
そうそう。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の主人公、ニュート・スキャマンダーといえば(^m^)
ポッタリアンさんなら、ピンと来ますよね☆
そう、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書でもある、『幻の動物とその生息地』。
その教科書の著者が、ニュート・スキャマンダーなのです。
私、映画館で初めて、『ファンタスティック・ビースト』の予告編を見た時、
「あ!! ホグワーツの魔法生物学の教科書、書いた人だぁ\(^o^)/」
って思っちゃいました。
もちろん、私も読んでいます、ホグワーツ魔法魔術学校の教科書『幻の動物とその生息地』。
これを読んで、ハーマイオニーの飼ってた猫・クルックシャンクスが、ただの猫ではないことを知ったのですもの~。
読んだのはもう随分前なので、また、読み返したいですね。
そういえば、最近、梅田の紀伊國屋で、『幻の動物とその生息地』の原書版が積んであるのを見かけましたよ!
邦訳版は、新書サイズなのですが、原書版はハードカバーの重厚な造りで、いかにも「魔法界の教科書!!」って感じで。
ちょっと欲しいなぁって思ったのですが。
ですが。
今、英語読むのはシンドイかも・・・と思って、諦めました(^^;;
ほら、つい最近まで、『ハリー・ポッターと呪いの子』の原書版読んでたじゃん??(笑)
そう立て続けて、原書読めない←情けないwww
あっ。
でも、日本語版を持ってるので、読みやすいかも。
ホント、原書版の教科書、魅力的だったなぁ~。
ハリー・ポッター関連の本は、邦訳でも原書でも読みたくなります。
と。
そんなこんなで、ハリポタモード全開です。
映画が楽しみ、楽しみ!!
今週末に行けたらイイナ、イイナ(*^^*)
混んでないとイイナ、イイナ(^m^)
まずは、この『Pen』のハリポタ完全読本を読もう!!
私も、夏から前売り券を買って、とても楽しみにしていました。
・・・まだ、見に行けていないのですが、近日中に絶対に行きます!!
超楽しみ!!!
で。
映画を見てから読もうかなぁと思って、買ったまま、まだ読んでいないのですが。。。
11月11日の邦訳版『ハリー・ポッターと呪いの子』発売日の時に本屋さんで見かけて、この雑誌を買っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/87/1485a2c6ff8ad8042f76cd05939426fb.jpg)
『Pen 2016年11/15号 ハリー・ポッター完全読本。』
本屋さんで『ハリー・ポッターと呪いの子』と同じ棚に置かれてました。
表紙に惹かれ、そして、中をパラパラと見てみたところ、ハリポタの特集がとても充実してそうだったので、お買い上げ♪
この、『Pen』という雑誌。
気になる特集があるときに、時々なのですが買っています。
去年だったかな?
ムーミンの特集号の時も買いましたよ~。
今回はハリポタ完全読本ということで。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の記事や、はたまた、これまでのハリポタ映画シリーズに関する記事、映画セットなどが載っていたりと、とても気になる内容。
『ファンタスティック・ビースト』を見終わってから~と思ってたけど。
やっぱり、今から読んじゃおうかな、と思っています。
映画は、今週末に行けるとイイナ。
そうそう。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の主人公、ニュート・スキャマンダーといえば(^m^)
ポッタリアンさんなら、ピンと来ますよね☆
そう、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書でもある、『幻の動物とその生息地』。
その教科書の著者が、ニュート・スキャマンダーなのです。
私、映画館で初めて、『ファンタスティック・ビースト』の予告編を見た時、
「あ!! ホグワーツの魔法生物学の教科書、書いた人だぁ\(^o^)/」
って思っちゃいました。
もちろん、私も読んでいます、ホグワーツ魔法魔術学校の教科書『幻の動物とその生息地』。
これを読んで、ハーマイオニーの飼ってた猫・クルックシャンクスが、ただの猫ではないことを知ったのですもの~。
読んだのはもう随分前なので、また、読み返したいですね。
そういえば、最近、梅田の紀伊國屋で、『幻の動物とその生息地』の原書版が積んであるのを見かけましたよ!
邦訳版は、新書サイズなのですが、原書版はハードカバーの重厚な造りで、いかにも「魔法界の教科書!!」って感じで。
ちょっと欲しいなぁって思ったのですが。
ですが。
今、英語読むのはシンドイかも・・・と思って、諦めました(^^;;
ほら、つい最近まで、『ハリー・ポッターと呪いの子』の原書版読んでたじゃん??(笑)
そう立て続けて、原書読めない←情けないwww
あっ。
でも、日本語版を持ってるので、読みやすいかも。
ホント、原書版の教科書、魅力的だったなぁ~。
ハリー・ポッター関連の本は、邦訳でも原書でも読みたくなります。
と。
そんなこんなで、ハリポタモード全開です。
映画が楽しみ、楽しみ!!
今週末に行けたらイイナ、イイナ(*^^*)
混んでないとイイナ、イイナ(^m^)
まずは、この『Pen』のハリポタ完全読本を読もう!!