母屋と小屋が茅葺きの民家、県道から奥にはいったところにあるので建物などがなくいい風景だ。この民家は写真集にも入っていた。
ただ゛欠点は中央部に電柱があることだ。この電柱を入れないために小屋側から撮った。
正面に柿の木があり柿が色づいた頃にいい写真になったであろう。
この家は現在住んでいない。倉庫代わりに使っている。
持ち主はこの家の前に家を建てて住まれている。
現在も健在なのかはわからない。
今茅葺きはトタンを掛けるより取り壊してしまう家が多い。
両親が亡くなり子供が都市部に住み帰る見込みがない家は取り壊される確率が高い。
家族は維持費に金の掛かる茅葺き民家は負の遺産と考えている。
ただ゛欠点は中央部に電柱があることだ。この電柱を入れないために小屋側から撮った。
正面に柿の木があり柿が色づいた頃にいい写真になったであろう。
この家は現在住んでいない。倉庫代わりに使っている。
持ち主はこの家の前に家を建てて住まれている。
現在も健在なのかはわからない。
今茅葺きはトタンを掛けるより取り壊してしまう家が多い。
両親が亡くなり子供が都市部に住み帰る見込みがない家は取り壊される確率が高い。
家族は維持費に金の掛かる茅葺き民家は負の遺産と考えている。