(新人賞日記は、今日はお休み。 ショートショートストーリー!)
プチトマトの山の中で・・・。
「わーい! プチトマトのプールだぁ!」
「すごいでやんすねぇ。あっしも頭にヘタを乗せてみやしたよ!」
「え~~~いっ!これでもくらえっ! プチトマ爆弾だぁ」
「あーーーーっ! やったでやんすね! んぐっ! ぐがここっ
もぐもぐもぐ・・・・・・・・・。」
「・・どうしたの??」
「甘酸っぱい・・・。
ん? そういえば、この甘酸っぱい味、いつか味わったような気が・・。
なんだか変な気分でやんす・・。」
「あーーーっ! それはもしかして、『変』ではなくて『恋』じゃないの?」
「じょっ、冗談はやめるでやんすよぉ!」
・・・・キャッ、キャッ、キャッ・・・・・
さぁ、白チビシーサーに、再び恋の季節は訪れるのか???
つづく・・・か?
プチトマトの山の中で・・・。
「わーい! プチトマトのプールだぁ!」
「すごいでやんすねぇ。あっしも頭にヘタを乗せてみやしたよ!」
「え~~~いっ!これでもくらえっ! プチトマ爆弾だぁ」
「あーーーーっ! やったでやんすね! んぐっ! ぐがここっ
もぐもぐもぐ・・・・・・・・・。」
「・・どうしたの??」
「甘酸っぱい・・・。
ん? そういえば、この甘酸っぱい味、いつか味わったような気が・・。
なんだか変な気分でやんす・・。」
「あーーーっ! それはもしかして、『変』ではなくて『恋』じゃないの?」
「じょっ、冗談はやめるでやんすよぉ!」
・・・・キャッ、キャッ、キャッ・・・・・
さぁ、白チビシーサーに、再び恋の季節は訪れるのか???
つづく・・・か?