ここで取り扱っている、日本ではいわゆる「とんぼ玉」と呼ばれる
ガラスの手作りビーズは、世界的には「ランプワークビーズ」と呼ばれています。
バーナー(ランプ)の炎の上でガラスの棒を溶かして作るということから、
そんな名前で呼ばれているそう。
そんな、ランプワークビーズの専門誌「LAMMAGA(ランマガ)vol.9」
THE JAPAN LAMPWORK SOCIETY 刊に
beads cafe 阪本敬子のコラムが掲載されました。
「思わず何かが作りたくなる・・・」
ビーズアーティストが見るランプワークビーズ
文/作品/写真 阪本敬子
ランプワークビーズづくりのノウハウのほか、
ビーズにまつわる楽しくてためになる情報が満載です。
beads cafe でもお馴染みのボンボン(手作りのとんぼ玉)
を使った作品づくりのいろいろを簡単な文章でまとめています。
ボンボンファンの皆さんも、機会があればぜひお読みになるといい雑誌だと思います。
ランプワークビーズがどのようにして生み出されるのか、
あんなに素敵なデザインの玉は、いったいどんな技法で作られているのか・・・。
また新たな世界が広がるかもしれません。
THE JAPAN LAMPWORK SOCIETY