2017年11月10日(金)
昨日は、仕事の打ち合わせをしていたら、日が変わってしまった。
慌てて帰宅して、食事も撮らずにベッドに入った。
それが良かったのか、今朝もすっきり起きることができた。
会社で噂を聞いた。
親の影響でお話をした彼女の話。
「仕事を3日間も休んだのに、短パンはいてバレーボールの応援していましたよ。最後はコートに並んで挨拶していました」
月曜日から3日間、微熱があって、食事ができず、点滴を打った。
出勤した木曜日も「あまり体調良くない」と言っていたのに。
5時過ぎたら、各課対抗のバレーボールで短パンはいて参加していたらしい。
「体調悪いのは嘘じゃないの。あの元気さ」
きっとそう言われると思って、事前に言ったのに。
「病みあがりだから、バレーはだめよ」
自分がいないと負けると思ったのか。
それとも「病みあがりなのに出てくれてありがとう」と思われたかったのか。
でも補欠選手だよね。
応援に行くまでは許すとして、なぜ短パンはいてコートの中に入ったのだろうか。
「あなたは会社に何しに来ているの?」と問いたくなる。
学生が「部活をかんばる」ではないのだよ。
外から見ているとそう感じる。
「もう、退職するからいいのよ」
そう思っているのかしら?
42歳 もう少し大人になろうよ。