ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

元気だから大丈夫。

2018-03-13 07:20:02 | 日記・エッセイ・コラム

2018年3月12日(月)

 

朝から気持ちよい朝日が差し込んだ。

窓ガラスが結露していたので、サンキャッチャーの光が部屋に届いていない。

窓ガラスと、サンキャチャーを拭いて部屋に沢山の虹を作る。

 

昨日、手相を見てもらってふっきれた感じ。

とにかく今は前に進むしかない。

 

というわけで、今日も遅くまで残業。

21時過ぎに母から電話が入る。

「どこにいるの?」

「まだ会社で残業。ごめん、今日行く予定だったけど、行けないからポストに入れておくよ」

 

毎月ダスキンを利用している私。

実家でも利用しているので、お届け先は実家にしている。

今月ももうすぐ交換の日がやってくる。

交換日前に、使用済みのダスキンを実家に届けなくてはいけないのだが、すっかり忘れていた。

 

いつもはメールを入れてくる母が、先週の木曜日も残業中に携帯に電話してきた。

珍しいことなので何かあったのかと驚いてしまった。

ダスキンの請求だとわかってちょっとほっとした。

 

北島三郎さんの息子さんが孤独死をした。

もしかしたら、まったく連絡をしない私の事が気になったのだろうか。

「連絡が無いのは元気な証拠」であるが、やっぱり連絡をしないのは心配のもと。

たまには実家にも行かなくてはいけない。

 

深夜12時過ぎに、実家のポストにダスキンを詰め込みながらそう思う。

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