ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

こんな感じなのだろうか

2018-03-14 01:49:44 | 日記・エッセイ・コラム

2018年3月13日(火)

 

今日は暖かかった。

お昼過ぎに実施された、防災訓練も外に避難しても寒くなかった。

春らしい天気。

富士山も春霞でうっすらとしてきた。

 

今朝、携帯の目ざましに起こされ驚いた。

私はいつ眠ったのだろうか。

 

友達と牡蠣を食べる夢を見ていた。

夢だと思わないくらい夢の中で楽しんでいた。

夢の世界から戻ってきた場所はカーペットの上だった。

いつ目を閉じたのだろう?

 

居間で眠ってしまう時は、横になった記憶がいつもはある。

「ちょっと横になろう」がそのままになってしまう。

ところが昨日は、まったく横になった意識がない。

 

電気はつけたまま、ストーブも燃えたまま。

カーテンの隙間からはオレンジの光が見えている。

「生きているよね」

 

たぶん、苦しまない突然死はこんな感じなんのかもしれない。

生きていた、起きていた感じが無くなってしまうのだろう。

ぐっすり眠れていて「生還した」感じだった。

 

気をつけなくてはいけないが、これでは気をつけようもないのかもしれない。

いつこんなことが起きてもいいように、今日をやるべきことは今日実施する。

「やり損ねた」が無いように暮らしていかなくては。

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