2019年1月17日(木)
昨日の夜からおかしいことに気がついていた。
腰が痛い。
起き上がってみたものの、歩くと痛い。
これはダメだってことで、今日は1日ベッドの中。
相変わらず仕事の夢を見る。
起きた時に「この対応はどう処理すればいいかな」と考えている。
ふっと我に返って「もうそんなこと考えなくてもいい」と思う。
そしてその後に「夢だったのか」と、現実と夢の区別がつかないくらい仕事のことを考えている。
改めて、常に仕事のことを考えていたのだと感心する。
でも、これは私ばかりでなくて、すべての人がそうなのだと思う。
今、私の脳は終わりにしていいことを処理し始めているのだ。
次の新しい物を入れるための準備。
さて、腰の痛みだが原因がわからない。
足がパンパンになってきたり、お尻の筋肉が痛くなってきたり、胃が痛くなってきたり。
食事も取らずに1日寝ていた。
横になるだけでなく、寝ているのだ。
よく眠れるなと思うくらい。
痛さはぎっくり腰のようであるが、こんなに痛いのはそうない。
今までは、気力で仕事に行っていたのが良かったのだろうか。
歩き過ぎて、疲れが出たのだろうか。
筋肉痛にならないな?とちょっと思っていたが、腰に来てしまったのか。
明日よくなることを期待して、今日は布団から出ない。