ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

中華街で新年会

2019-01-16 22:38:42 | 日記・エッセイ・コラム

2019年1月14日(月)

 

毎年恒例の中華街での新年会。

現地集合、現地解散。

時間はあるので、一番安いルートを選んだ。

電車から見える富士山はきれい。

 

集合時間まで30分あったので、中華街で占いをした。

いつも行くお店はすでにお客様がいっぱいだったので、呼び込みをしていた別のお店に。

ここでどの先生に当たるかも運。

今回は「煌花(ファンファー)先生」

算命学で今後の仕事と結婚と引っ越しについて聞いた。

この煌花先生が離婚カウンセラーだというのは後から知った。

「あなた、こちらの世界に来ない?」

それも考えているひとつ。

ただ、人の影響をすごく受けやすいのが心配。

「影響受けても、落とす方法も教えるわよ」

「お金は働けば入ってくる。でも働かないと入ってこない運だからね」

「結婚は去年すれば良かったね。まあ、今年でもいいけど」

「引っ越しは八方塞だからしない方がいい。するとしても6月以降かな。それか、3月5日までにした方がいい。4月5月はダメだよ。体壊すから」

 

今回の参加者は大人5名と子供2人

食事は美味しかったけど、子供達はあまり食べなかった。

6年生のお姉ちゃんは「赤いラーメンが食べたい」

「辛いの食べれるの?」

「辛くなくて赤いの」

で、結局ワンタン麺を頼んで、ワンタンを食べなかった。

2年生の弟は「僕はチャーハンを食べるから、他はいらない」

ふたりとも、中華料理を理解できていないな。

みんなで少しずつ、沢山の料理を食べるのが美味しい。

しかしふたりは、自分の食べたい物を自分だけで食べたいのだ。

そして弟がお母さんに言った言葉。

「なぜ僕を大人の用事につき合わせるの」

笑っちゃう半面、親離れの始まりなのかなとも思う。

 

食べたばかりなのにお茶しておしゃべりの続きをした。

来年も開催したいな。

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