ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

日常商品のスペースが狭くなる

2019-12-28 18:27:51 | 日記・エッセイ・コラム

2019年12月25日(水)

 

いい子の所にはサンタさんがやってきたのだろう。

我が家は寒いので、戸締りをしっかりしている。

そのためサンタさんが入ってくる事が出来なかったらしい。

 

夜に半額のローストチキンを狙っていたが、閉店15分前でも2割引きだった。

安かった手羽でトマト煮込みを作ったが、シャンパンを開けるのを忘れてしまった。

ケーキは先日食べたので、お菓子をケーキの替わりにしてみた。

ろうそく代わりのポッキーがお線香に見える。

センスないな。

 

いつも行くスーパーにお正月用品コーナーが出来た。

おかげで、日常の商品のスペースがどんどん狭くなっていく。

そして魚の値段が高くなっている。

種類や数がない上に値段が高いとなると買うのをためらってしまう。

いつも年末はそうだったのだろうか。

 

仕事をしているときは、食べたい物を食べたい時に食べていた。

それは身体が欲しているものだから、身体に必要だろうと。

今は、健康を維持できそうなものを考えて、1か月の食費を計算しながら買い物をする。

ずいぶん生活が変わったと改めて思う。

 

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