火曜日五木村端海野にある六本杉山に行った。
実はその日の午後 お茶の先生のご主人が亡くなられたので、この2~3日ちょっと慌しく山の報告が遅くなりました。
端海野というところは昭和25年に端海野開拓団が入植し、原生林であたっところを開拓して栗などを作ったそうです。しかし10年ほどで24,5戸の家族が山を下りたとのこと。よほど厳しかったのでしょう。
登山口に「アセビ」のトンネルがあると掲示されていたが、まさに道に沿ってたくさんのアセビの木に出会った。ほとんどピンクの花が咲いていたが、ピンク色は初めて見た。
山道はきれいに整備されていてとても歩きやすかった。お天気も良、く暑くも無く寒くもなく実に心地よくお散歩しているような気持ちであった。
ところどころにクリの殻がたくさん落ちていました。開拓団の人たちが植えられたクリの木がまだ残っているのでしょう。
頂上までは1時間で無事到着。この山は人気があるのでしょうか、ごらんのとおり山頂はたくさんの標識で賑わっていました。
実はその日の午後 お茶の先生のご主人が亡くなられたので、この2~3日ちょっと慌しく山の報告が遅くなりました。
端海野というところは昭和25年に端海野開拓団が入植し、原生林であたっところを開拓して栗などを作ったそうです。しかし10年ほどで24,5戸の家族が山を下りたとのこと。よほど厳しかったのでしょう。
登山口に「アセビ」のトンネルがあると掲示されていたが、まさに道に沿ってたくさんのアセビの木に出会った。ほとんどピンクの花が咲いていたが、ピンク色は初めて見た。
山道はきれいに整備されていてとても歩きやすかった。お天気も良、く暑くも無く寒くもなく実に心地よくお散歩しているような気持ちであった。
ところどころにクリの殻がたくさん落ちていました。開拓団の人たちが植えられたクリの木がまだ残っているのでしょう。
頂上までは1時間で無事到着。この山は人気があるのでしょうか、ごらんのとおり山頂はたくさんの標識で賑わっていました。