4月3日
珍しい「ムサシアブミ」に出会いました。ウラシマソウとかナンテンショウなどと似ていますが少しづつ違っていて、ムサシアブミの花柄は葉より短く3~10センチ。仏炎苞の形が昔武蔵国で使われた馬の鐙に見立てててなずけられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/36/d55f6d25d6bd112a3bc7490d03300046.jpg)
「アカフタチスボスミレ」葉脈にそって紅紫の斑が入っているのがわかるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/71/fc5f87324c3d095e32eda5dbb3045a49.jpg)
「ヒメウズ」 この花は町の中でもよく見るのですがなかなか名前がわかりませんでした。「雑草・野草」の本でやっと見つけました。葉っぱはオダマキに似ていて花はほんの4~5ミリほどの小さな花です。山渓の「野の花」図鑑にも載っていました。
葉っぱがとても長いので写真に撮りましたが、これがスミレ科の「スミレ」のようです。
珍しい「ムサシアブミ」に出会いました。ウラシマソウとかナンテンショウなどと似ていますが少しづつ違っていて、ムサシアブミの花柄は葉より短く3~10センチ。仏炎苞の形が昔武蔵国で使われた馬の鐙に見立てててなずけられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/36/d55f6d25d6bd112a3bc7490d03300046.jpg)
「アカフタチスボスミレ」葉脈にそって紅紫の斑が入っているのがわかるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/71/fc5f87324c3d095e32eda5dbb3045a49.jpg)
「ヒメウズ」 この花は町の中でもよく見るのですがなかなか名前がわかりませんでした。「雑草・野草」の本でやっと見つけました。葉っぱはオダマキに似ていて花はほんの4~5ミリほどの小さな花です。山渓の「野の花」図鑑にも載っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7f/f580697a14910b1857bdf4dab40c9bfd.jpg)